2026年9月期 第3四半期決算短信の要約
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2026年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.6%増の320億円と小幅増収にとどまりましたが、コスト削減が進み営業利益は同189.2%増の21億円、最終利益は同367.7%増の13億円と大幅な増益を達成しました。受注高も前年同期比13.4%増と好調です。
主な事業セグメント
人・夢・技術グループ株式会社の主な事業セグメントは、コンサルタント事業、サービスプロバイダ事業、プロダクツ事業の3つです。コンサルタント事業が売上の大部分を占め、建設コンサルタント・地質調査・海外事業等を手掛けています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年9月期第3四半期累計(2025年10月〜2026年6月)の業績は大幅に改善しました。売上高は前年同期比1.6%増の320億円となりました。一方、売上原価の削減と販管費の抑制が奏功し、営業利益は前年同期比189.2%増の21億円、経常利益は同209.5%増の22億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同367.7%増の13億円と、利益面で著しい改善が見られます。受注高も前年同期比13.4%増と堅調に推移しており、今後の売上への貢献が期待されます。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比4.3%増の429億円となりました。現金及び預金が大幅に増加した一方、受取手形・完成業務未収入金及び契約資産は減少しました。固定負債は社債の増加(10億円→30億円)により前期末比25.5%増の85億円となっています。自己資本比率は前期末の50.7%から51.4%へ改善しました。
キャッシュフローの変化
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は前年同期の3億6,000万円から3億7,300万円へ増加し、のれん償却額は9,200万円から9,000万円へわずかに減少しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年9月期通期の業績予想は、売上高448億円(前期比2.6%減)、営業利益23億円(同14.3%減)、経常利益23億円(同14.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益12億円(同21.0%減)とされています。第3四半期累計時点での売上高達成率は71.4%であり、現時点では2025年11月14日公表の予想からの変更はないとされています。
株主還元
2025年9月期の年間配当金は1株当たり62円(期末一括)でした。2026年9月期の期末配当予想は1株当たり60円とされており、前期比2円の減配が見込まれています。直近公表の配当予想からの修正はないとされています。
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