2026年8月期 第3四半期決算短信の要約
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株式会社フューチャーリンクネットワークの第3四半期決算は、売上高11.75億円(前年同期比1.8%減)、営業損失6,500万円と減収減益となりました。地域情報流通事業は増収増益でしたが、公共ソリューション事業の減収減益が影響しています。通期予想では売上高17.41億円(前期比12.7%増)、営業利益0円を見込んでおり、第4四半期での業績改善が期待されます。
主な事業セグメント
株式会社フューチャーリンクネットワークの主な事業セグメントは、地域情報流通事業と公共ソリューション事業です。地域情報流通事業では地域情報プラットフォーム「まいぷれ」の運営を通じて地域の中小事業者・店舗の情報発信・マーケティング支援を行い、公共ソリューション事業ではふるさと納税BPOや地域共通ポイントサービスなどを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期連結累計期間の売上高は11.75億円(前年同期比1.8%減)、営業損失6,500万円(前年同期は1,200万円の損失)、経常損失6,700万円(前年同期は1,600万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失9,500万円(前年同期は3,600万円の利益)となりました。地域情報流通事業は増収増益、公共ソリューション事業は減収減益となり、全社的には減収減益となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比5.3%減の9.42億円となりました。主な変動は、現金及び預金の8,600万円減少、受取手形、売掛金及び契約資産の2,200万円増加です。負債は3.3%増の7.17億円、純資産は25.1%減の2.24億円となりました。自己資本比率は28.0%から21.1%に低下しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金が前連結会計年度末から8,600万円減少し4.02億円となっています。また、減価償却費は前年同期の2,000万円から2,400万円に増加しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年8月期の通期連結業績予想は、売上高17.41億円(前期比12.7%増)、営業利益0円、経常損失200万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,900万円(前期比2.6%増)を見込んでいます。第3四半期までの実績と比較すると、第4四半期での業績改善を想定していると考えられます。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2026年8月期の期末配当予想は0円となっています。
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