2026年5月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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株式会社毎日コムネットの2026年5月期中間期決算は、主力の不動産マネジメント部門が好調で、売上高94.07億円(前年同期比7.0%増)、営業利益5.04億円(同117.0%増)と大幅増収増益となりました。通期予想は売上高264億円(前期比18.6%増)、営業利益26億円(同3.2%増)を維持し、さらなる成長が期待されます。
主な事業セグメント
株式会社毎日コムネットは、不動産ソリューション事業(不動産デベロップメント部門、不動産マネジメント部門、エネルギーマネジメント部門)と学生生活ソリューション事業(課外活動ソリューション部門、人材ソリューション部門)の2事業5部門で事業展開を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の業績は、不動産デベロップメント部門を除くすべての部門で前年同期を上回りました。特に主力の不動産マネジメント部門が好調で、売上高は94.07億円(前年同期比7.0%増)、営業利益は5.04億円(同117.0%増)、経常利益は4.23億円(同143.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2.93億円(同140.9%増)と大幅な増益となりました。不動産マネジメント部門では、住み替え需要の取り込みや原価低減が寄与しました。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の資産合計は310.12億円(前期末比0.4%増)となりました。主な変動は、販売用不動産の4.71億円増加、流動資産のその他4.59億円増加、現金及び預金4.64億円減少です。負債合計は177.55億円(同1.2%増)、純資産合計は132.56億円(同0.7%減)となり、自己資本比率は42.0%(前期末42.4%)となりました。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、現金及び預金が4.64億円減少しています。一方で、長期借入金(1年内返済予定含む)が3.06億円増加しており、資金調達を行っていることがうかがえます。販売用不動産の増加4.71億円は、事業拡大に向けた投資と考えられます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
通期の業績予想は、売上高264億円(前期比18.6%増)、営業利益26億円(同3.2%増)、経常利益24億円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益16.1億円(同0.7%増)を維持しています。不動産デベロップメント部門の販売用不動産売却が計画通り進むと見込んでおり、他部門も順調に推移すると予想されています。
株主還元
当中間期の1株当たり配当金は10円(前年同期9円)となりました。通期の1株当たり配当金予想は32円(前期実績32円)で据え置きとなっています。
注意事項
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