2025年3月期 決算短信の要約
- 発表日:
はじめにお読みください
東都水産株式会社の2025年3月期連結業績は、売上高1,061.75億円(前期比1.3%増)、営業利益31.27億円(同7.0%増)、経常利益35.49億円(同0.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益25.41億円(同2.1%増)となりました。主力の水産物卸売事業が増収増益となり、全体の業績を牽引しています。
主な事業セグメント
東都水産株式会社の主な事業セグメントは、水産物卸売事業、冷蔵倉庫及びその関連事業、不動産賃貸事業の3つです。水産物卸売事業が主力で、卸売市場での水産物及びその製品の売買・販売受託を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の業績は、売上高が1,061.75億円(前期比1.3%増)、営業利益は31.27億円(同7.0%増)となりました。経常利益は35.49億円(同0.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は25.41億円(同2.1%増)となりました。水産物卸売事業の売上高は976.34億円(前期比1.4%増)、営業利益19.82億円(同8.2%増)と増収増益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比8.3%増の436.03億円となりました。主な要因は、土地が9.34億円増加したことです。負債は前期末比6.1%増の141.31億円となりました。純資産は前期末比9.4%増の294.71億円となり、自己資本比率は66.9%から67.6%に上昇しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは10.93億円の収入(前期は34.32億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは39.96億円の支出(前期は10.05億円の支出)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは5.5億円の支出(前期は3.93億円の支出)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年3月22日付で公表された「合同会社麻生東水ホールディングスによる当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ」のとおり、公開買付者による公開買付け及びその後の一連の取引により、2025年6月17日付で当社株式は上場廃止となる予定であることから2026年3月期の連結業績予想は記載されていません。
株主還元
2025年3月27日付で公表された「2025年3月期 期末配当予想の修正(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ」のとおり、2025年3月期の期末配当を行わないことが決定されました。また、2026年3月期の配当予想は上場廃止予定のため記載されていません。
業績・財務・キャッシュフローのデータは業績情報よりご確認いただけます。
業績情報を見る


