2026年12月期 第1四半期決算短信の要約
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スターツ出版株式会社の2026年12月期第1四半期は、売上高が20億300万円(前年同期比3.5%増)と増収となりましたが、先行投資や原価上昇により営業利益は3億100万円(同31.6%減)と減益となりました。通期業績予想は売上高90億円(前期比10.5%増)、営業利益20億円(同13.8%増)を見込んでおり、年間配当は前期比10円増の130円を予定しています。
主な事業セグメント
スターツ出版株式会社の主な事業セグメントは、書籍コンテンツ事業とメディアソリューション事業です。書籍コンテンツ事業では小説サイトを起点とした書籍・コミック発行を行い、メディアソリューション事業では施設予約サービスやPR・販促ソリューションを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第1四半期累計期間の売上高は20億300万円(前年同期比3.5%増)となりました。一方、利益面では、電子コミックレーベル拡大のための先行投資や製造原価上昇の影響により、営業利益は3億100万円(同31.6%減)、経常利益は3億1,800万円(同28.9%減)、四半期純利益は2億2,900万円(同34.4%減)と減益となりました。書籍コンテンツ事業の売上高は11億3,200万円(同4.8%増)、メディアソリューション事業の売上高は8億7,000万円(同1.8%増)でした。
貸借対照表の変化
当第1四半期会計期間末の総資産は前事業年度末比9,200万円減の128億900万円となりました。流動資産は1億5,800万円減の102億2,500万円、固定資産は6,600万円増の25億8,400万円となりました。負債は1億800万円増の22億3,700万円、純資産は2億円減の105億7,200万円となりました。自己資本比率は82.5%と前事業年度末から1ポイント低下しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは3億5,700万円の獲得(前年同期は3億3,400万円の獲得)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは20億5,800万円の使用(同1,400万円の使用)となり、主に関係会社預け金の預け入れによる支出20億円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは2億9,800万円の使用(同3億100万円の使用)となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期の業績予想について、第2四半期累計期間の売上高は41億円(前年同期比8.7%増)、営業利益8億円(同6.8%増)、経常利益9億1,000万円(同9.4%増)、四半期純利益6億4,000万円(同2.4%減)を見込んでいます。通期では売上高90億円(前期比10.5%増)、営業利益20億円(同13.8%増)、経常利益21億6,000万円(同15.1%増)、当期純利益15億円(同8.9%増)を予想しており、変更はありません。
株主還元
2026年12月期の配当予想は、第2四半期末に1株当たり50円、期末に80円の年間130円を予定しています。これは前期の年間配当120円から10円の増配となります。
注意事項
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