2027年3月期第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、全社売上高が前年同期比1.3%減の約25億4,000万円となりました。天候不順や不採算店舗退店の影響で直営店商品販売事業が苦戦し、営業損失は約3億円と前年同期から損失が拡大しました。一方、卸販売事業は「MAMA BUTTER」の寄与等で増収を確保しています。
主な事業セグメント
株式会社ハウス オブ ローゼの主な事業セグメントは、直営店商品販売事業(ハウス オブ ローゼ直営店・EC)、卸販売事業、直営店サービス事業(リラクゼーションサロン・カーブス)の3つです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の全社売上高は前年同期比1.3%減の約25億4,000万円となりました。主力の直営店商品販売事業は天候不順による夏季商品の買い控えや不採算店舗の退店影響等で前年同期比4.1%減の約18億6,000万円にとどまりました。一方、卸販売事業は「MAMA BUTTER」の出荷好調等により前年同期比7.9%増の約3億6,000万円と増収でした。営業損失は約3億円(前年同期は約2億6,000万円の損失)と損失が拡大し、四半期純損失は約2億3,000万円(前年同期は約2億4,000万円の損失)とわずかに改善しました。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比2.5%減の約77億8,000万円となりました。現金及び預金が28.7%減少した一方、商品及び製品が25.3%増加しました。純資産は前事業年度末比5.1%減の約52億円となり、自己資本比率は68.6%から66.8%へ低下しました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な比較は開示されていません。なお、減価償却費は約2,000万円(前年同期比1.5%減)、のれん償却額は約600万円(前年同期はゼロ)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比4.8%増の約121億円、営業利益が前期比129.7%増の約1億6,000万円、経常利益が前期比113.3%増の約1億6,000万円、当期純利益が前期比738.0%増の約1,400万円と見込まれています。なお、前回発表(2026年5月14日)からの修正はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり25円(中間12円50銭・期末12円50銭)でした。2027年3月期の年間配当予想も1株当たり25円(中間12円50銭・期末12円50銭)と前期と同水準が予定されており、直近公表からの修正はありません。
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