2027年3月期第1四半期決算短信の要約
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はじめにお読みください
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.6%減の約11億5,000万円となり、販管費増加も重なって営業損失は1,600万円(前年同期は600万円の損失)に拡大しました。最終損益も特別利益計上後で純損失1,100万円となりましたが、通期予想は据え置かれています。
主な事業セグメント
株式会社創健社の事業は、健康自然食品の卸売業の単一セグメントです。不要な食品添加物を使わない自然食品専業として、調味料・副食品・嗜好品・飲料・乾物・雑穀・油脂・乳製品・栄養補助食品など幅広い品目を取り扱っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比2.6%減の約11億5,000万円となりました。調味料(前年同期比2.7%増)や乾物・雑穀(同2.3%増)は増収となった一方、副食品(同7.4%減)や嗜好品・飲料(同3.9%減)が足を引っ張りました。売上総利益率は25.2%と前年同期比0.2ポイント改善しましたが、販売費及び一般管理費が前年同期比1.5%増加したため、営業損失は1,600万円(前年同期は営業損失600万円)と損失が拡大しました。最終損益は受取補償金等の特別利益計上により、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,100万円(前年同期は純利益100万円)となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比約1.9%増の約31億600万円となりました。流動資産では現金及び預金が約4.4%増加し、商品及び製品が約14.8%増加しました。固定資産では投資有価証券が約22.7%増加した一方、保険積立金が約20.9%減少しました。負債合計は約3.2%増加し、長期借入金が約12.4%増加しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は746.2万円(約700万円)となり、前年同期の640.8万円(約600万円)から増加しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比3.1%増の約49億円、営業利益が前期比66.1%増の約3,500万円、経常利益が前期比63.2%増の約3,600万円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比17.6%増の約2,000万円と増収増益を見込んでいます。なお、前回予想(2026年5月15日発表)からの変更はありません。
株主還元
2027年3月期の年間配当金は、中間配当0円・期末配当20円の合計20円が予定されています。前期(2026年3月期)の年間配当金20円と同額であり、配当予想に変更はありません。
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