2026年9月期 第3四半期決算短信の要約
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BCC株式会社の2026年9月期第3四半期は、今期より連結決算に移行し、売上高約14億円を計上しました。グッドデジタル社・ロボタスネット社の新規連結等で事業規模は拡大した一方、全社費用の負担等により営業損失約1億2,100万円、最終損失約1億4,100万円となっています。
主な事業セグメント
BCC株式会社の主な事業セグメントは、IT営業アウトソーシング事業とヘルスケアビジネス事業の2つです。IT営業アウトソーシング事業では人材派遣・ソリューション・エンジニアリングを、ヘルスケアビジネス事業では介護関連施設の運営受託や介護ロボット導入支援等を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年9月期第3四半期連結累計期間(2025年10月〜2026年6月)は、今期より四半期連結財務諸表を初めて作成したため前年同期比較は開示されていません。売上高は約14億円、営業損失は約1億2,100万円、経常損失は約1億2,900万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は約1億4,100万円となりました。グッドデジタル株式会社およびロボタスネット株式会社の新規連結や、DXO株式会社からのシステムエンジニアリングサービス事業の譲受により事業規模は拡大した一方、全社費用等の負担が重く、損失計上となっています。
貸借対照表の変化
当第3四半期末の総資産は約15億円、純資産は約10億円、自己資本比率は68.1%となっています。第三者割当増資(2025年12月)により資本金・資本剰余金がそれぞれ約2億9,500万円増加し、財務基盤は比較的安定した水準を維持しています。前期末との比較データは開示されていません。
キャッシュフローの変化
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業・投資・財務活動別のキャッシュフローの詳細は開示されていません。なお、期末の現金及び預金残高は約9億2,000万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年9月期通期の業績予想は、売上高約18億5,000万円、営業損失約1億9,400万円、経常損失約1億8,500万円、親会社株主に帰属する当期純損失約1億3,500万円(1株当たり純損失33円51銭)とされています。今期より連結決算に移行したため前期比増減率は非開示です。なお、直近公表の業績予想からの修正はありません。
株主還元
2025年9月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年9月期についても期末配当予想は0円(年間合計0円)とされており、直近公表の配当予想からの修正はありません。
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