2026年11月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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株式会社オンデックスの2026年11月期中間期は、M&A市場の拡大を背景に売上高4.17億円を計上しましたが、1.05億円の営業損失となりました。一方で、通期では売上高16.3億円(前期比88.6%増)、営業利益1.94億円を予想しており、下期での業績回復を見込んでいます。
主な事業セグメント
株式会社オンデックは、中堅・中小企業向けのM&Aアドバイザリー事業を主な事業セグメントとしています。公的機関・金融機関・各種専門家等との多様な業務提携ネットワークを活用し、潜在的なM&Aニーズを有する企業への提案活動を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間連結会計期間の業績は、売上高4.17億円、営業損失1.05億円、経常損失1.04億円、親会社株主に帰属する中間純損失7,079.3万円となりました。成約件数は10件でした。前年同期との比較はできませんが、M&A市場は中小企業の後継者問題や業界再編のニーズにより堅調に拡大しています。一方で、M&A支援機関には高いモラルと適切な知識・経験が求められる環境となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比5.4%減の10.96億円となりました。主な変動は、現金及び預金が24.5%減の5.01億円、売掛金が3,173.5%増の1.74億円です。負債は4.2%増の2.11億円、純資産は7.4%減の8.84億円となりました。自己資本比率は80.5%と高い水準を維持しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1.58億円の支出となりました。主な要因は、税金等調整前中間純損失1.04億円、売上債権の増加1.69億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは23.3万円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローは499.8万円の支出となりました。結果として、現金及び現金同等物は1.63億円減少し、5.01億円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年11月期の連結業績予想は、売上高16.3億円(前期比88.6%増)、営業利益1.94億円、経常利益1.97億円、親会社株主に帰属する当期純利益1.31億円を見込んでいます。1株当たり当期純利益は50.22円を予想しています。なお、この業績予想に変更はありません。
株主還元
2026年11月期の配当予想は、期末配当金0円、年間配当金0円となっています。前期(2025年11月期)も無配でした。
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