2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比19.6%増の約38億円、営業利益が同66.8%増の約2億3,400万円と大幅な増収増益を達成しました。経常利益は同153.4%増の約2億6,700万円、中間純利益は同196.2%増の約1億3,500万円と収益性が大きく改善しています。
主な事業セグメント
株式会社東京通信グループの主な事業セグメントは、カジュアル・ハイパーカジュアルゲームアプリ等を手掛ける「メディア事業」、電話占いサービスを展開する「プラットフォーム事業」、エンタメテック・ファンクラブ・IPグロースを担う「ファンビジネス事業」の3区分です。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期(1〜6月)の連結業績は増収増益で推移しました。売上高は前年同期比19.6%増の約38億円、営業利益は同66.8%増の約2億3,400万円と大幅に伸長しました。経常利益は投資有価証券売却益や為替差益などの営業外収益が寄与し、同153.4%増の約2億6,700万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は同196.2%増の約1億3,500万円と約3倍近い水準に達しています。全セグメントで二桁増益を達成しており、収益性の改善が顕著です。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比2.9%増の約38億円となりました。売掛金が約28.9%増加した一方、のれん・商標権・顧客関連資産などの無形固定資産は約12.2%減少しました。純資産は利益剰余金の増加により同13.8%増の約10億円となり、自己資本比率は前期末の20.8%から23.8%へ改善しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは約1億7,200万円の収入となり、前年同期の約1億8,800万円から小幅減少しました。投資活動は投資有価証券の売却収入などにより約4,600万円の収入となり、前年同期の約1,200万円の支出から改善しました。財務活動は借入金の返済等により約2億8,100万円の支出となり、前年同期の約1億1,200万円の収入から大きく転換しました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の業績予想は、売上高が前期比4.5%増の約65億円、営業利益が同27.9%増の約2億5,000万円を見込んでいます。一方、経常利益は前期に計上した特別要因の反動等により同60.9%減の約2億6,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.3%減の約1億1,000万円と減益予想となっています。なお、業績予想は2026年2月公表時から変更はありません。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年12月期についても、中間配当は0円、期末配当予想は0円で、年間配当は0円の予定です。配当予想に変更はありません。
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