2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は増収増益で着地しました。売上高は前年同期比7.3%増の約16億6,300万円、営業利益は72.8%増の約3,570万円、最終利益は64.0%増の約2,168万円となりました。飲食事業が牽引した一方、物販事業の利益は原価・人件費高騰により減少しています。
主な事業セグメント
株式会社伸和ホールディングスの主な事業セグメントは、飲食事業と物販事業です。飲食事業は居酒屋等の飲食店舗を運営し、物販事業は惣菜販売等の店舗を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の業績は増収増益となりました。売上高は前年同期比7.3%増の約16億6,300万円、営業利益は72.8%増の約3,570万円、経常利益は68.4%増の約3,580万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は64.0%増の約2,168万円となりました。飲食事業は人流増加や宴会需要の回復、インバウンド需要の取り込みにより好調に推移した一方、物販事業は原価・人件費の高騰が利益を圧迫し、セグメント利益は前年同期比12.2%減となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比0.4%増の約21億9,400万円となりました。固定資産が建設仮勘定の増加等により前期末比5.4%増加した一方、流動資産は売掛金や現金及び預金の減少により前期末比1.9%減少しました。純資産は配当金支払いにより前期末比3.5%減の約7億8,100万円となり、自己資本比率は37.0%から35.6%へ低下しました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な分析はできません。なお、減価償却費は前年同期の約1,987万円から約1,955万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期第2四半期(累計)の業績予想は、売上高約32億5,400万円(前年同期比0.9%増)、営業利益約9,700万円(同135.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益約6,700万円(同123.8%増)が見込まれています。通期では売上高約68億800万円(前期比1.6%増)、営業利益約2億5,600万円(同27.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益約1億7,200万円(同26.0%増)が予想されており、いずれも前回公表値からの変更はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり37円(期末一括)でした。2027年3月期は期末配当38円(年間合計38円)が予定されており、前期比1円の増配となる見通しです。直近公表値からの変更はありません。
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