日本電子(株)

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日本電子(株)の決算情報

2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

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引用元:2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信(PDF)

日本電子株式会社の2026年3月期中間決算は、売上高820.59億円(前年同期比5.9%減)、営業利益119.34億円(同24.6%減)と減収減益となりました。医用機器事業は15.2%増と好調でしたが、主力の理科学・計測機器事業と産業機器事業が減少しました。通期予想は売上高1,810億円(前期比8.0%減)、営業利益240億円(同32.4%減)を見込んでいます。

主な事業セグメント

日本電子株式会社の主な事業セグメントは、理科学・計測機器事業、産業機器事業、医用機器事業の3つです。理科学・計測機器事業では電子顕微鏡を中心に展開し、産業機器事業ではマスク描画装置等を手掛け、医用機器事業では生化学自動分析装置等を提供しています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

当中間期の売上高は820.59億円(前年同期比5.9%減)、営業利益は119.34億円(同24.6%減)、経常利益は129.06億円(同8.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は98.5億円(同9.8%減)となりました。理科学・計測機器事業は476.59億円(同8.6%減)、産業機器事業は270.15億円(同5.7%減)と減少しましたが、医用機器事業は73.85億円(同15.2%増)と増加しました。全体的に減収減益となっていますが、医用機器事業は好調を維持しています。

貸借対照表の変化

当中間期末の総資産は2,264.63億円(前期末比1.8%増)、純資産は1,438.03億円(同5.2%増)となりました。自己資本比率は63.5%(同2.1ポイント増)と改善しています。主な変動として、建設仮勘定が90.21億円増加、棚卸資産が27.85億円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が105.48億円減少しました。

キャッシュフローの変化

営業活動によるキャッシュ・フローは90.38億円の収入(前年同期比47.6%減)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは40.79億円の支出(同161.1%増)、財務活動によるキャッシュ・フローは59.05億円の支出(同21.1%減)となりました。結果として、現金及び現金同等物の中間期末残高は343.09億円(前期末比0.9%減)となっています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高1,810億円(前期比8.0%減)、営業利益240億円(同32.4%減)、経常利益245億円(同28.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益180億円(同3.7%減)を見込んでいます。この予想は2025年5月15日に公表されたものから変更はありません。

株主還元

当中間期の配当金は1株当たり53円が予定されています。2026年3月期の年間配当予想は1株当たり106円(中間53円、期末53円)となっており、前期と同額を維持する方針です。

注意事項

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