2026年1月20日、ダボスで開催されている世界経済フォーラム(WEF)年次総会にて、日本政府主催のイベント「Japan's Turn(日本の出番)」が開催された。このイベントには、片山さつき財務大臣兼金融担当大臣が登壇し、日本の経済成長と金融戦略に関する重要な方針を表明しました。Japan's Turnにおける主な表明内容は、日本の経済的可能性を最大限に引き出すため、金融の力を活用する方針を強調しました。2026年夏までに包括的な「金融サービス戦略」を策定し、民間部門と緊密に連携して実行に移すことを明言し、家計所得の向上と経済成長を支える資本の好循環を創出するため、日本を「資産運用立国」とする取り組みを加速させるとしています。日本国内で急増している投資を、一時的なものではなく持続的な経済成長へとつなげる決意を示しました。日本政府の日本成長戦略会議の下に設置された「資産運用立国推進分科会」を中心に議論が進められており、2026年1月15日に第1回会合が開催され、片山大臣が同分科会の会長を務めています。
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