3期連続赤字が免れたことは良かった。
あらためて売上高---総資産の推移を整理する。
2024.3期決算は2024.5.30に訂正があったので、2024.5.11の私の書き込みも修正して2025.5.15の短信を追記。
業績と配当および総資産額
決算時期 売上高 当期純利益 配当総額 負債純資産
2020.3期 450億円 17.9億円 5.43億円 612億円
2021.3期 415億円 11.6億円 5.43億円 625億円
2022.3期 340億円 7.05億円 7.04億円 563億円
2023.3期 318億円 △11.8億円 6.46億円 551億円
2024.3期 289億円 △19.8億円 5.93億円 552億円
2025.3期 326億円 7.77億円 7.43億円 531億円
負債純資産は2021.3をピークに減少の一途。
わずか5年間で約15%/100億円近くを溶かしたという認識で良いのかな?
今期は配当性向96%での増配だが、2026.3期予想は再びのタコ足。
前回の増配も赤字転落したタイミング。
株主寄り配当政策は株主としては反対しないが本当に正しいことなのかね?
市場も疑問視しているから黒字化×増配発表翌日に株価が落ちたのじゃないの?
以前にも指摘したが、適切とは言えないタイミングでの子会社の整理と吸収が資産の棄損に拍車をかけたことの総括抜きに、「DKK-Plan2028」をアピールされても明るい気持ちでは受け入れられない。
東証プライムとしての矜持を保ち、正しく未来を展望するためにも、責任の所在は7億円の黒字程度でお茶を濁さず明らかにしてもらいたいと思う。
ところで転職会議サイトとやらには、
・経営不振リストラを断行
・仲間が退職に追い込まれ
・しかも自己都合退職にされた
などと看過できない言葉が並んでいるけど事実なのかな?
たぶん埼玉の工場のことだと思うが、
デタラメならサイトに対する対処を、事実なら東証プライムの名に恥じない対応を。