2027年2月期 第1四半期決算短信の要約
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株式会社コレックホールディングスの2027年2月期第1四半期は、アウトソーシング事業が65.9%増収と好調だったものの、エネルギー事業の92.7%減収により全体で2.3%の減収となりました。利益面では将来の成長に向けた先行投資により営業損失1.11億円を計上しましたが、通期では増収増益を見込んでいます。
主な事業セグメント
株式会社コレックホールディングスの主な事業セグメントは、エネルギー事業、アウトソーシング事業、メディアプラットフォーム事業です。エネルギー事業では太陽光関連商材の販売・施工、アウトソーシング事業ではマーケティング業務受託、メディアプラットフォーム事業では多数のオウンドメディア運営を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が17.74億円(前年同期比2.3%減)、営業損失1.11億円(前年同期は1.11億円の利益)、経常損失1.15億円(前年同期は1.1億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失7,900万円(前年同期は8,700万円の利益)となりました。アウトソーシング事業の売上高は65.9%増の11.14億円と大きく伸長しましたが、エネルギー事業の売上高が92.7%減の5,500万円に縮小し、全体として減収減益となりました。
貸借対照表の変化
資産合計は28.6億円(前期末比7.0%減)、負債合計は19.32億円(同3.5%減)、純資産合計は9.27億円(同13.5%減)となりました。主な変動として、営業未収入金が17.7%減の9.43億円、前払費用が130.4%増の8,200万円、返金負債が61.5%増の2.68億円、利益剰余金が35.8%減の2.6億円となっています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金は前期末比8.1%減の13.41億円となっています。減価償却費は344.6万円(前年同期比28.9%増)、のれんの償却額は847.1万円(同9.7%減)でした。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年2月期の通期連結業績予想は、売上高81.01〜81.38億円(前期比21.2~21.7%増)、営業利益2.28〜2.65億円(同262.6~321.1%増)、経常利益2.11〜2.48億円(同202.4~255.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1.97〜2.21億円(同391.4~451.5%増)と増収増益を見込んでいます。前回公表の業績予想からの変更はありません。
株主還元
2027年2月期の配当予想は、第2四半期末0円、期末9円の年間9円となっています。前期実績も年間9円(第2四半期末0円、期末9円)であり、配当予想に変更はありません。
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