2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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ディーエムソリューションズの2027年3月期第1四半期は、主力のダイレクトメール事業が牽引し大幅な増収増益を達成しました。売上高は前年同期比57.3%増の約83億円、営業利益は同198.0%増の約3億円、純利益は同166.7%増の約2億円を記録。一方、インターネット事業は減収減益と苦戦しています。
主な事業セグメント
ディーエムソリューションズ株式会社の主な事業セグメントは、ダイレクトメール事業、インターネット事業、アパレル事業の3つです。ダイレクトメール事業は企画制作から発送までのワンストップサービスを提供し、インターネット事業はコンサルティング型マーケティングサービス等を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の業績は大幅に改善しました。売上高は前年同期比57.3%増の約83億円、営業利益は同198.0%増の約3億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同166.7%増の約2億円となりました。主力のダイレクトメール事業が売上高前年同期比64.5%増と牽引した一方、インターネット事業は売上高が同14.4%減、セグメント利益も同61.7%減と苦戦しており、懸念点として注目されます。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比0.9%減の約97億円となりました。投資その他の資産が大幅に増加した一方、現金及び預金が約12.3%減少しました。純資産は前期末比3.6%増の約41億円となり、自己資本比率は前期末の38.9%から40.8%へ改善しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係るキャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は約7,128万円、のれんの償却額は約1,179万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比7.6%増の約275億円、営業利益が同17.2%増の約11億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.1%増の約7億円と増収増益を見込んでいます。第2四半期累計では売上高前年同期比30.6%増の約144億円、営業利益同136.3%増の約6億円が予想されています。なお、直近公表の業績予想からの修正はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり36円(株式分割前)でした。2027年3月期の年間配当予想は1株当たり21円(第2四半期末10.5円、期末10.5円)となっています。なお、2026年7月1日付で1株につき2株の株式分割が実施されており、直近公表の配当予想からの修正はありません。
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