2027年1月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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鎌倉新書の2027年1月期中間期は、売上高が前年同期比14.4%増の約46億円、営業利益が35.3%増の約8億円、中間純利益が38.4%増の約5億円と全指標で増収増益を達成しました。介護事業や官民協働事業など新規サービスが高成長を牽引し、収益性も向上しています。
主な事業セグメント
株式会社鎌倉新書は「終活インフラ」の構築をミッションとし、お墓・仏壇・葬儀などの終活関連事業を中心に、相続・不動産等のアセットマネジメント事業、介護事業、官民協働事業など幅広いサービスを展開しています。単一セグメント(終活事業)で運営されています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年1月期第2四半期(中間期)の業績は全指標で増収増益となりました。売上高は前年同期比14.4%増の約46億円、営業利益は35.3%増の約8億円、経常利益は37.0%増の約8億円、親会社株主に帰属する中間純利益は38.4%増の約5億円となりました。売上高の伸びを上回る利益成長が実現しており、収益性の改善が見られます。介護事業が前年同期比59.2%増、官民協働事業が同34.1%増と新規サービスが牽引し、既存の葬祭事業も同20.8%増と堅調に推移しました。また、株式会社366の子会社化(2026年7月)により連結範囲が拡大しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比4.8%減の約77億円となりました。現金及び預金が13.8%減少した一方、ソフトウェアが29.6%増加しました。純資産は前期末比4.3%減の約61億円で、自己資本比率は75.1%と高水準を維持しています。保証履行引当金は21.0%減少しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは約4億7,300万円の収入となり、前年同期の約6億6,300万円から減少しました。投資活動は約1億7,200万円の支出と、前年同期の約5億1,300万円から大幅に改善しました。財務活動は配当金支払い(約8億2,400万円)を主因に約8億8,200万円の支出となり、前年同期の約7億4,800万円から増加しました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年1月期通期の業績予想は、売上高が前期比26.0%増の約105億円、営業利益が46.3%増の約17億円、経常利益が45.0%増の約17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が43.8%増の約11億円と大幅な増収増益を見込んでいます。直近公表の業績予想からの変更はありません。
株主還元
2026年1月期の年間配当金は1株当たり20円(期末一括)でした。2027年1月期も年間配当金は1株当たり20円(期末一括)を予定しており、前期からの変更はありません。直近公表の配当予想からの修正もありません。
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