2027年5月期 第1四半期決算短信の要約
- 発表日:
はじめにお読みください
2027年5月期第1四半期は、売上高が前年同期比14.5%減の14億円、営業損失4,900万円、純損失4億円と減収・損失拡大となりました。メディア事業の不振が主因で、Gホールディングス事業は増収も先行投資が続いています。通期も減収・損益低迷が見込まれています。
主な事業セグメント
株式会社Gunosyの主な事業セグメントは、メディア事業(ニュースキュレーション・ゲーム攻略メディア等)、Gホールディングス事業(IPを活用したソーシャルゲームのパブリッシング等)、新規事業(SC事業・IR Hub等)の3つです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年5月期第1四半期(2026年6月〜8月)の売上高は前年同期比14.5%減の14億円となりました。営業損失は4,900万円(前年同期は営業利益3,600万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は4,000万円(前年同期は純損失2,600万円)と、損失が拡大しています。メディア事業は国内ゲーム攻略メディアの不振やニュースキュレーションの広告単価低下により大幅減収となった一方、Gホールディングス事業は新規タイトル2本のリリースにより前年同期比60.7%増収となりましたが、先行投資によりセグメント損失が継続しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比17.1%減の104億円となりました。主な要因は現金及び預金の大幅な減少です。純資産は前期末比17.1%減の89億円で、自己株式が前期末比約5倍の15億円に増加した一方、利益剰余金も減少しています。自己資本比率は84.9%と引き続き高水準を維持しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係るキャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は1,000万円(前年同期900万円)、のれんの償却額は2,400万円(前年同期と同水準)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年5月期通期の連結業績予想は、売上高50億円〜52億円(前期比18.4〜20.9%減)、営業利益5,000万円〜2億5,000万円(前期比73.1%減〜34.4%増)、経常利益8,000万円〜2億8,000万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億7,900万円〜純損失3,200万円と見込まれています。前回公表予想からの変更はありません。
株主還元
前期(2026年5月期)の年間配当金は1株当たり22円(期末一括)でした。2027年5月期の配当予想は年間13円(期末一括)となっており、前期から減配の見通しです。直近公表予想からの修正はありません。
業績・財務・キャッシュフローのデータは業績情報よりご確認いただけます。
業績情報を見る


