2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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ダイハツインフィニアース株式会社の2026年3月期中間期は、売上高415.34億円(前年同期比3.2%減)、営業利益24.63億円(同22.6%減)となりました。舶用機関関連事業では中小型機関の売上構成比上昇とメンテナンス販売の堅調さが見られる一方、大型機関販売の一時的減少がありました。受注残高は大幅に増加し、今後の業績回復が期待されます。
主な事業セグメント
ダイハツインフィニアース株式会社の主な事業セグメントは、内燃機関部門(舶用機関関連、陸用機関関連)とその他の部門(産業機器関連、不動産賃貸関連、売電関連、精密部品関連)です。舶用機関関連が主力事業となっています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間期の経営成績は、売上高415.34億円(前年同期比3.2%減)、営業利益24.63億円(同22.6%減)、経常利益25.63億円(同17.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益21.1億円(同0.8%減)となりました。舶用機関関連では中小型機関の売上構成比が上昇し、メンテナンス販売が堅調でした。一方、大型機関の販売は一時的に減少しました。受注残高は前年同期を大幅に上回っています。
貸借対照表の変化
資産合計は1,014.72億円(前期末比5.6%増)となりました。主な変動として、現金及び預金が53.6億円増加、棚卸資産が25.74億円増加、有形固定資産が32.02億円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が60.52億円減少しました。負債合計は566.54億円(同9.2%増)、純資産合計は448.18億円(同1.4%増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは109.48億円の収入(前年同期比117.9%増)となりました。主な要因は税金等調整前中間純利益25.19億円、減価償却費14.92億円、売上債権の減少60.7億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは44.74億円の支出(同88.1%増)となり、主に有形固定資産の取得による支出36.75億円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは19.77億円の支出となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、売上高850億円(前期比4.3%減)、営業利益63億円(同17.5%減)、経常利益64億円(同15.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益47億円(同17.8%減)を見込んでいます。この予想は2025年10月23日に公表された内容から変更はありません。
株主還元
配当金については、当中間期の配当は0円、期末配当予想は62円となっています。前期の年間配当金は62円でした。
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