2026年9月期 第3四半期決算短信の要約
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2026年9月期第3四半期累計の売上高は52億円、営業損失は68億円、親会社株主に帰属する四半期純損失は42億円となりました。補助金収入37億円が下支えしたものの、研究開発費を含む販売費及び一般管理費88億円が重く、赤字が継続しています。通期予想は売上高85億円(前期比32.4%増)を維持しています。
主な事業セグメント
株式会社ティアフォーは自動運転事業の単一セグメントで運営されています。Mobility Service(自動運転サービスの社会実装支援)、Development Service(自動運転システムの開発支援)、Solution Service(ソフトウェア・ハードウェアツール等の提供)の3サービスを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年9月期第3四半期累計(2025年10月〜2026年6月)の売上高は52億円となりました。前年同期は四半期連結財務諸表を作成していないため前年比較はできません。売上総利益は20億円で、研究開発費を含む販売費及び一般管理費が88億円に上り、営業損失は68億円となりました。補助金収入37億円を含む営業外収益が計上されたものの、持分法による投資損失9億円等の営業外費用も発生し、経常損失は41億円、親会社株主に帰属する四半期純損失は42億円となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比で148億円(前年度末比15.6%減)に減少しました。売掛金及び契約資産が66%超減少し10億円、有価証券が消滅(前期20億円)した一方、現金及び預金は94億円と前期比35.5%増加しました。負債合計は48億円と前期比8.9%増加し、純資産は100億円と前期比23.8%減少しています。
キャッシュフローの変化
当第3四半期累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な営業・投資・財務活動別のキャッシュフローは開示されていません。なお、当期の減価償却費は600万円と記載されています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年9月期通期の業績予想は、売上高85億円(前連結会計年度64億円、前期比32.4%増)、経常損失66億円(前期は経常損失55億円)、親会社株主に帰属する当期純損失67億円(前期は純損失48億円)が見込まれています。前回公表予想からの変更はなく、第4四半期に売上計上が集中する事業特性から計画通りの進捗と判断されています。
株主還元
2025年9月期・2026年9月期ともに年間配当金は0円となっています。2026年9月期の期末配当予想も0円が維持されており、直近公表予想からの修正はありません。
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