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ネイス(株)の決算情報

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2026年8月期 決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2026年8月期 決算短信(PDF)

ネイス株式会社の2026年8月期は、売上高が前期比28.0%増の36億円、営業利益が63.8%増の5億円と大幅な増収増益を達成しました。体操教室事業の店舗拡大と既存店の好調が牽引し、東証グロース市場への上場も実現。一方、来期は積極出店による費用増から減益が見込まれています。

主な事業セグメント

ネイス株式会社の主な事業セグメントは、体操教室事業と発達支援事業の2つです。体操教室事業は全国のショッピングモールを中心に「ネイス体操教室」をチェーン展開し、発達支援事業は障害のある子どもを対象とした運動療育施設「ネイスぷらす」を運営しています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2026年8月期は増収増益となりました。売上高は前期比28.0%増の36億円、営業利益は63.8%増の5億円、経常利益は69.0%増の6億円、当期純利益は53.0%増の3億円と、売上成長を上回る利益成長が実現しました。体操教室事業では新規45店舗の開設と既存店の値上げ後も高水準の会員数維持により、売上高・利益ともに大幅増となりました。発達支援事業も新規2施設の好調な立ち上がりにより増収増益を達成しています。2026年6月に東京証券取引所グロース市場へ上場したことも特筆されます。

貸借対照表の変化

総資産は前期末比56.4%増の32億円となりました。現金及び預金が80.8%増加し19億円となったほか、差入保証金が25.8%増加しています。純資産は新株発行や当期純利益の計上により前期末比247.7%増の10億円となり、自己資本比率は15.1%から33.5%へ大幅に改善しました。

キャッシュフローの変化

営業活動によるキャッシュ・フローは8億円の収入となり、前期の6億円から増加しました。投資活動は新規直営店舗の開設等により2億円の支出と前期から拡大しました。財務活動は上場に伴う株式発行収入等により2億円の収入となり、前期の1億円の支出から転換しました。期末現金残高は前期末比80.8%増の19億円となっています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年8月期の業績予想は、売上高が前期比19.0%増の43億円を見込む一方、営業利益は25.7%減の3億円、経常利益は25.8%減の4億円、当期純利益は21.2%減の3億円と減益が予想されています。新規出店58店舗により期末265店舗体制を計画しており、積極的な出店投資に伴うコスト増が利益を圧迫する見通しです。

株主還元

2026年8月期の年間配当金は0円となっています。2027年8月期の配当予想も0円が予定されており、現時点では無配方針が継続される見込みです。

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