2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループの2026年3月期第2四半期決算は、経常収益1,145億円(前年同期比11.2%増)、経常利益252億円(同20.0%増)、中間純利益173億円(同18.8%増)と大幅な増収増益を達成しました。主力の銀行業が好調で、貸出金や有価証券の増加も見られ、通期予想も上方修正されています。
主な事業セグメント
株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループの主な事業セグメントは、銀行業、リース業、証券業です。その他にクレジットカード業、投資顧問業、投資信託委託業、ファンド運営業、人材紹介業、コンサルティング業、地域エネルギー・脱炭素関連業、投資運用業、経営管理業も展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年3月期第2四半期の連結経常収益は前年同期比11.2%増の1,145億1,500万円となりました。連結経常利益は20.0%増の252億100万円、親会社株主に帰属する中間純利益は18.8%増の173億6,800万円と、大幅な増収増益を達成しました。主力の銀行業では、資金運用収益の増加により経常収益が13.3%増加し、経常利益も22.4%増加しました。一方、リース業と証券業は減収減益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比2.0%増の11兆2,708億円、純資産は9.5%増の5,939億円となりました。貸出金は1.0%増の6兆6,401億円、有価証券は7.1%増の2兆9,736億円と増加しました。預金及び譲渡性預金は1.8%増の8兆5,125億円となり、自己資本比率は前期末の4.9%から5.2%に上昇しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュフローの詳細は不明ですが、貸出金や預金の増加が見られます。投資活動では有価証券が1,976億円増加しており、積極的な投資姿勢が窺えます。財務活動では自己株式の取得30億円や配当金の支払63億5,100万円がありましたが、社債発行による200億円の調達も行われています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年3月期の連結業績予想は、経常収益2,420億円(前期比14.2%増)、経常利益500億円(同30.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益350億円(同27.5%増)と上方修正されました。これは第2四半期の好調な業績を反映したものです。
株主還元
2026年3月期の年間配当予想は、業績予想の上方修正を受けて5円増配の79円に修正されました。第2四半期末の配当は37円、期末配当予想は42円となっています。
注意事項
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