2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.6%増の約26億円、営業利益が前年同期比50.9%増の約1億円と増収増益を達成しました。SaaS・DX事業の黒字転換やメディアサービスの回復が寄与し、親会社株主帰属の四半期純利益も黒字転換しています。
主な事業セグメント
エキサイトホールディングスの主な事業セグメントは、メディカル事業(オンライン診療等)、プラットフォーム事業(カウンセリング・メディアサービス等)、ブロードバンド事業(ISP・MVNOサービス等)、SaaS・DX事業(SaaSサービス・DXサービス等)の4つです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比3.6%増の約26億円となりました。利益面では、メディアサービスの収益改善とSaaS・DX事業の黒字転換が寄与し、営業利益は前年同期比50.9%増の約1億円、経常利益は前年同期比75.8%増の約9,000万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は約9,000万円となり、前年同期の約2,000万円の損失から黒字転換しています。一方、前年同期に発生した本社移転費用や事業撤退損などの特別損失が当期は発生しなかったことも利益改善に寄与しています。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比で約4.3億円減少し約106億円となりました。現金及び預金が約6億円減少した一方、売掛金は約2.2億円増加しています。投資有価証券は約9,000万円減少し、その他有価証券評価差額金が大幅に悪化しています。長期借入金は約1.8億円減少し約37億円となりました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は前年同期の約1,000万円から約7,000万円へ増加し、のれんの償却額は前年同期の約9,000万円から約9,000万円とほぼ横ばいとなっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比11.1%増の約120億円、営業利益が前期比34.3%増の約6.1億円、経常利益が前期比32.9%増の約5.6億円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比38.2%増の約3.5億円と増収増益が見込まれています。なお、直近に公表されている業績予想からの修正はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり31.5円(期末一括)でした。2027年3月期の配当予想は1株当たり32.7円(期末一括)となっており、前期比1.2円の増配が予定されています。直近公表の配当予想からの修正はありません。
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