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三谷セキサン(株)

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三谷セキサン(株)の決算情報

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2027年3月期第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、主力のコンクリート二次製品関連が需要増を背景に好調で、売上高267億円(前年同期比2.2%増)、営業利益51億円(同9.2%増)、純利益42億円(同14.3%増)と増収増益を達成しました。第2四半期累計予想も上方修正されましたが、通期は減収減益の見通しです。

主な事業セグメント

三谷セキサン株式会社の主な事業セグメントは「コンクリート二次製品関連」と「その他」の2区分です。コンクリート二次製品関連はコンクリートパイルの製造・販売・施工が中心で、その他には環境衛生、情報、ホテル、不動産賃貸、太陽光発電の各部門が含まれます。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の連結業績は増収増益となりました。売上高は前年同期比2.2%増の267億円、営業利益は9.2%増の51億円、経常利益は14.9%増の61億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.3%増の42億円でした。主力のコンクリート二次製品関連セグメントが業界需要の増加と大型物件の工事進捗を背景に好調だった一方、その他セグメントでは能登震災ごみ処理の受入減少や情報部門の特需剥落により売上が大幅に減少しました。

貸借対照表の変化

総資産は前期末比3.5%増の1,463億円となりました。主な要因は投資有価証券の時価上昇で、403.54億円と前期末比9.4%増加しています。純資産は前期末比4.3%増の1,082億円となり、自己資本比率は72.5%(前期末71.9%)と財務健全性を維持しています。

キャッシュフローの変化

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は7.68億円(前年同期7.02億円)と増加しています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期通期の業績予想は売上高920億円(前期比7.9%減)、営業利益142億円(同19.3%減)、経常利益153億円(同19.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益102億円(同26.0%減)と減収減益が見込まれています。一方、第2四半期累計の予想は前回公表値から上方修正され、売上高480億円(前回460億円)、営業利益82億円(前回73億円)、純利益63億円(前回53億円)に引き上げられました。

株主還元

2027年3月期の年間配当金は1株当たり43.5円(中間21.75円・期末21.75円)が予定されています。2026年3月期の年間配当金は株式分割後換算で50.25円であり、前期比で減配となる見通しです。配当予想に変更はないとされています。

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