2026年7月期決算短信の要約
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2026年7月期は、アンチエイジング事業の通信販売不振により売上高が前期比14.1%減の138億円に落ち込みました。営業利益は4億9,400万円(前期比19.8%減)、中国現地法人清算に伴う特別損失計上もあり最終利益は3億6,400万円(前期比22.8%減)となりました。来期も大幅減益が見込まれています。
主な事業セグメント
プレミアアンチエイジング株式会社の主な事業セグメントは、アンチエイジング事業とリカバリー事業の2つです。アンチエイジング事業ではスキンケア・ヘアケア等の製造・販売、リカバリー事業では子会社ベネクスを通じたリカバリーウェア等の製造・販売を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年7月期の連結業績は減収減益となりました。売上高は前期比14.1%減の138億円、営業利益は前期比19.8%減の4億9,400万円となりました。アンチエイジング事業は通信販売での新規獲得が振るわず売上高が前期比19.9%減の103億円に落ち込んだ一方、コスト削減により営業利益は前期比61.5%増の6億6,000万円と改善しました。リカバリー事業は売上高が前期比9.3%増の35億円と伸長したものの、広告宣伝費や採用強化により営業損失1億6,500万円に転落しました。また、中国現地法人の解散・清算に伴う事業構造改革費用2億600万円を特別損失に計上したため、最終利益は前期比22.8%減の3億6,400万円となりました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比1.0%増の102億円となりました。流動資産では現金及び預金が6.4%増加した一方、売掛金が17.6%減少しました。負債面では短期借入金が前期末比112.3%増の8億6,000万円と大幅に増加しました。純資産は前期末比5.3%増の69億円となり、自己資本比率は67.6%(前期65.1%)に改善しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは2億1,700万円の収入となり、前期の14億7,200万円から大幅に減少しました。投資活動によるキャッシュ・フローは2億2,700万円の支出と前期並みでした。財務活動によるキャッシュ・フローは短期借入金の増加を主因に2億6,700万円の収入となり、前期の13億3,700万円の支出から転換しました。期末現金残高は49億5,100万円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年7月期の通期連結業績予想は、売上高が前期比2.8%減の135億円、営業利益が前期比80.0%減の1億円、経常利益が前期比83.4%減の1億円、最終利益が前期比72.5%減の1億円と、大幅な減益が見込まれています。第2四半期累計では売上高67億5,000万円(前年同期比8.1%減)、営業損失5,000万円が予想されており、来期は先行投資負担が重くなる見通しです。
株主還元
2026年7月期の年間配当金は0円(無配)となりました。2025年7月期も同様に無配でした。2027年7月期の配当予想も年間0円(無配)が予定されています。
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