(株)資生堂

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(株)資生堂の決算情報

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2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信(PDF)

資生堂の2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比6.2%増の4,990億円、営業利益が131.8%増の419億円、親会社帰属の中間利益が211.4%増の297億円と大幅な増益を達成しました。中国・トラベルリテール事業の好調が全体を牽引し、収益性が大きく改善しています。

主な事業セグメント

資生堂の事業セグメントは、日本事業、中国・トラベルリテール事業、アジアパシフィック事業、米州事業、欧州事業の5つです。主に化粧品の製造・販売を行い、地域ごとにプレステージ・フレグランス・コスメティクス等のブランドカテゴリーを展開しています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2026年12月期中間期の業績は大幅に改善しました。売上高は前年同期比6.2%増の4,990億円、コア営業利益は90.1%増の444億円、営業利益は131.8%増の419億円となりました。親会社帰属の中間利益は211.4%増の297億円と3倍超の伸びを示しています。中国・トラベルリテール事業が売上高10.0%増の1,914億円と牽引し、米州事業のコア営業利益も前年同期の損失から黒字転換しました。一方、欧州事業はコア営業損失が続いており、懸念点として残っています。

貸借対照表の変化

総資産は前年度末比0.5%増の1兆2,739億円とほぼ横ばいです。流動負債内の社債及び借入金が前年度末比143.3%増の730億円と大幅増加した一方、営業債務及びその他の債務は25.9%減の1,048億円と大きく減少しました。資本合計は5.3%増の6,540億円となっています。

キャッシュフローの変化

営業活動によるキャッシュ・フローは316億円の収入で、前年同期の379億円から減少しました。投資活動によるキャッシュ・フローは91億円の支出となり、前年同期の204億円の支出から大幅に改善しました。財務活動によるキャッシュ・フローは122億円の支出で、前年同期の314億円の支出から改善しています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2026年12月期通期の業績予想は、売上高9,900億円(前期比2.1%増)、コア営業利益690億円(前期比55.0%増)、営業利益590億円、親会社帰属の当期利益420億円を見込んでいます。なお、この予想は2026年2月10日公表時から変更はありません。

株主還元

2026年12月期の中間配当は1株当たり30円が予定されています。前年同期の中間配当20円から10円増額となります。通期の年間配当予想は1株当たり60円で、前期の年間配当40円から20円の増額が見込まれています。

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