2026年12月期 第1四半期決算短信の要約
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株式会社イーエムシステムズの2026年12月期第1四半期は、オンライン資格確認システムや電子処方箋導入の反動減により減収減益となりました。売上高50.39億円(前年同期比24.9%減)、営業利益2.16億円(同85.9%減)と大幅な減少となっています。今後は新たな付加価値サービスの開発・提供を推進し、業績回復を目指す方針です。
主な事業セグメント
株式会社イーエムシステムズは、医療業界向けのシステム開発・提供を行う企業です。主な事業セグメントは調剤システム事業、医科システム事業、介護/福祉システム事業、その他の事業で構成されています。医療DXの推進に貢献する製品・サービスを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期第1四半期の連結業績は、売上高50.39億円(前年同期比24.9%減)、営業利益2.16億円(同85.9%減)、経常利益3.88億円(同77.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1.55億円(同86.4%減)となりました。オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入が一巡し、反動減が生じたことが主な要因です。調剤システム事業の売上高は40.74億円(同25.8%減)、医科システム事業は5.92億円(同28.8%減)と減少しました。
貸借対照表の変化
総資産は263.13億円(前期末比4.3%減)となりました。流動資産が15.08億円減少し、固定資産が3.16億円増加しています。負債は71.35億円(同0.9%増)、純資産は191.78億円(同6.1%減)となりました。自己資本比率は72.5%(前期末73.9%)と若干低下しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金は前期末比7.14億円減少し71.33億円となっています。減価償却費は2.05億円(前年同期2.66億円)、のれんの償却額は6,500万円(同4,800万円)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期第2四半期累計期間の連結業績予想が修正され、売上高102.73億円(前年同期比15.4%減)、営業利益4.47億円(同78.5%減)、経常利益7.91億円(同67.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3.44億円(同78.5%減)となる見込みです。通期の連結業績予想は変更なく、売上高227.62億円(前期比3.8%減)、営業利益33.16億円(同9.8%減)を見込んでいます。
株主還元
2026年12月期の配当予想が修正され、中間配当5円、期末配当18円の年間23円となる見込みです。前期実績の年間39円から減配となる予定です。
注意事項
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