2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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はじめにお読みください
窪田製薬ホールディングスの2026年12月期中間期は、事業収益が前年同期比39.8%減の800万円にとどまり、研究開発費の大幅増加(前年同期比118.2%増)も重なり、営業損失は6億5,000万円と前年同期から拡大しました。継続企業の前提に関する重要事象が引き続き存在しています。
主な事業セグメント
窪田製薬ホールディングスは、眼科領域に特化した医薬品・医療機器の研究開発・販売を行う企業です。主力製品は近視進行ケアデバイス「Kubota Glass®」で、低分子化合物(エミクススタト塩酸塩)や在宅眼科医療機器(eyeMO®)の開発も進めています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の事業収益は800万円(前年同期比39.8%減)と大幅に落ち込みました。営業損失は6億5,000万円(前年同期は4億5,000万円の損失)と損失が拡大しています。研究開発費がエミクススタト塩酸塩の開発費増加により前年同期比118.2%増の3億1,300万円となったことが主因です。販売費及び一般管理費も前年同期比9.9%増の3億1,100万円となりました。中間損失は6億4,900万円(前年同期は4億5,000万円)と悪化しています。
貸借対照表の変化
資産合計は前期末比10.3%減の17億7,600万円となりました。現金及び現金同等物が前期末比17.6%減少し15億8,000万円となった一方、棚卸資産は前期末比162.2%増加しています。負債合計は前期末比5.0%増の1億7,400万円、資本合計は前期末比11.7%減の16億200万円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは5億7,000万円の支出となり、前年同期の4億4,300万円の支出から悪化しました。投資活動は1,100万円の支出(前年同期は200万円の収入)となりました。財務活動は2億4,000万円の収入(前年同期は1億3,100万円の収入)で、新株予約権行使による普通株式発行収入の増加が主因です。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期の通期業績予想については、Kubota Glass®の需要予測が困難なことや研究開発費の変動可能性が高いことを理由に、現時点では開示が見合わされています。合理的な算定が可能になり次第、速やかに開示される予定です。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年12月期についても年間配当金は0円が予定されており、配当予想からの修正はありません。
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