2027年4月期第1四半期決算短信の要約
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スマレジの2027年4月期第1四半期は、月額利用料等の拡大とキャッシュレス決済のクロスセル進展により大幅な増収増益を達成しました。売上高は前年同期比19.7%増の約36億円、営業利益は同73.3%増の約10億円、最終利益は同77.4%増の約7億円となっています。
主な事業セグメント
株式会社スマレジの事業セグメントはクラウドサービス事業の単一セグメントです。クラウド型POSレジ「スマレジ」を中心に、キャッシュレス決済、タイムカード、EC関連など店舗運営に必要な機能を幅広く提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年4月期第1四半期(2026年5月〜7月)の業績は大幅な増収増益となりました。売上高は前年同期比19.7%増の約36億円、営業利益は同73.3%増の約10億円、経常利益は同71.8%増の約10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同77.4%増の約7億円を計上しました。月額利用料等が前年同期比22.7%増と牽引し、キャッシュレス決済のクロスセル進展や原価低減が利益率の改善に寄与しました。広告宣伝費の最適化により販管費の増加率が売上高の伸長率を下回ったことも増益に貢献しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比1.6%減の約139億円となりました。商品が前期末比38.5%増加した一方、現金及び預金が5.9%減少しました。固定負債は前期末比51.6%減少し、繰延税金負債の減少が主因です。純資産は前期末比2.3%増の約98億円となっています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な営業・投資・財務活動別のキャッシュフロー情報は開示されていません。なお、減価償却費は1億1,396万円、のれん償却額は1,658万円、顧客関連資産償却額は1,567万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年4月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比15.3%増の約154億円、営業利益が同24.5%増の約40億円、経常利益が同25.7%増の約40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同24.8%増の約28億円と見込まれています。なお、2026年6月12日公表の予想から変更はありません。
株主還元
2026年4月期の年間配当金は1株当たり24円(期末一括)でした。2027年4月期の配当予想は1株当たり29円(期末一括)で、前期から5円の増配が予定されています。直近公表の配当予想からの修正はありません。
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