2027年2月期第1四半期決算短信の要約
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リックソフト株式会社の2027年2月期第1四半期は、売上高28.4億円(前年同期比1.1%減)、営業利益1.25億円(同3.3%減)と微減となりましたが、経常利益1.27億円(同31.2%増)、純利益9,200万円(同24.8%増)と増益を達成しました。グローバル展開の強化や先端技術を活用したDX関連サービスの需要拡大が業績を下支えしています。
主な事業セグメント
リックソフト株式会社は、ソリューション事業の単一セグメントで事業を展開しています。主にクラウド、AI、RPAなどの先端技術を活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)関連のサービスを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が28.4億円(前年同期比1.1%減)、営業利益が1.25億円(同3.3%減)となりました。一方で、経常利益は1.27億円(同31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,200万円(同24.8%増)と増益となりました。売上高と営業利益は微減となりましたが、為替差益の計上などにより経常利益以下の利益は大幅に増加しています。
貸借対照表の変化
総資産は98.71億円(前期末比2.5%増)となりました。主な変動は、前払費用が5.27億円増加した一方、売掛金及び契約資産が2.59億円、現金及び預金が3,700万円減少しました。負債は64.5億円(同2.1%増)となり、主に契約負債が5.09億円増加、買掛金が3.54億円減少しました。純資産は34.21億円(同3.2%増)となり、利益剰余金が9,200万円増加しました。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金は前期末から3,700万円減少し39.01億円となりました。また、減価償却費は1,400万円で前年同期とほぼ同水準でした。売上債権の減少や契約負債の増加がありましたが、仕入債務の減少や前払費用の増加などにより、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなった可能性があります。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年2月期の通期連結業績予想は、売上高121.95億円(前期比12.0%増)、営業利益2億円(同46.7%減)、経常利益2億円(同43.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1.6億円(同39.3%減)を見込んでいます。第1四半期の実績は概ね計画通りに推移しており、現時点で業績予想の変更はありません。
株主還元
配当に関する記載はありませんが、前期および当期第1四半期において配当金の支払いはなく、当期の配当予想も0円となっています。
業績・財務・キャッシュフローのデータは業績情報よりご確認いただけます。
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