2026年7月期 決算短信の要約
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はじめにお読みください
VALUENEX株式会社の2026年7月期は、売上高が前年同期比29.0%増の8億9,100万円となり、前期の赤字から黒字転換を達成しました。営業利益1億2,300万円、当期純利益1億2,800万円を計上し、コンサルティングサービスの55.9%増が成長を牽引しました。自己資本比率は79.3%と財務健全性も維持されています。
主な事業セグメント
VALUENEX株式会社は、自然言語処理・類似性評価・2次元可視化・指標化等の独自技術を活用し、文書情報の解析サービスを提供するアルゴリズム事業の単一セグメントで運営されています。主なサービスはコンサルティングサービスとASPサービスです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年7月期の業績は大幅に改善しました。売上高は前年同期比29.0%増の8億9,100万円となり、前期の赤字から黒字転換を果たしました。営業利益は1億2,300万円(前期は7,300万円の損失)、経常利益は1億2,800万円(前期は7,400万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億2,800万円(前期は8,200万円の損失)と、損益全体で大幅な改善が見られます。コンサルティングサービスが前年同期比55.9%増と特に好調で、成長を牽引しました。
貸借対照表の変化
総資産は前年度末比16.4%増の10億6,100万円となりました。現金及び預金が18.0%増加し8億3,600万円、ソフトウエアが新規計上(2,200万円)されました。純資産は19.0%増の8億4,400万円となり、自己資本比率は79.3%と高水準を維持しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1億4,900万円の収入となり、前期の1億1,500万円の支出から大幅に改善しました。投資活動によるキャッシュ・フローは2,700万円の支出と、前期の100万円の支出から増加しました。財務活動によるキャッシュ・フローは500万円の収入(前期は200万円の収入)でした。
今年度、来年度の業績見通しの変化
次期(2027年7月期)の連結業績予想については、コンサルティングサービスの受注時期・売上計上時期による業績変動リスクや、ASPサービスを取り巻く市場環境・為替動向の不確実性を理由に、現時点では合理的な算定が困難と判断され、未定とされています。算定が可能となった時点で速やかに公表される予定です。
株主還元
当期(2026年7月期)の年間配当金は1株当たり0円となっています。次期(2027年7月期)の配当予想も1株当たり0円が予定されています。
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