2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比0.8%減の1億6,683万円とほぼ横ばいながら、ソフトウェア減損に伴う減価償却費消滅により売上原価が大幅に減少し、営業利益3,794万円・四半期純利益2,720万円と黒字転換を達成しました。ただし債務超過は継続しており、継続企業の前提に重要な不確実性が残っています。
主な事業セグメント
ビープラッツ株式会社の主な事業はサブスクリプション事業です。サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®」の開発・提供を行っており、企業のサブスクリプション型ビジネスへの転換やDX推進を支援しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比0.8%減の1億6,683万円となりました。一方、損益面は大幅に改善しました。前連結会計年度にソフトウェアの減損処理を実施したことで減価償却費の計上がなくなり、売上原価が大幅に減少した結果、営業利益は3,794万円(前年同期は3,763万円の営業損失)、経常利益は2,738万円(前年同期は4,438万円の経常損失)、四半期純利益は2,720万円(前年同期は4,313万円の純損失)と黒字転換を果たしました。ただし、依然として4億60万円の債務超過状態にあり、継続企業の前提に重要な不確実性が認められています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比8.0%減の3億7,785万円となりました。流動資産は現金及び預金の減少などにより19.3%減少した一方、固定資産はソフトウェア仮勘定の計上により大幅に増加しました。純資産は依然マイナスで債務超過が続いていますが、自己資本比率は△106.8%と前期末の△109.1%から改善しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は前年同期の6,755万円から当期はゼロとなっており、前期のソフトウェア減損処理の影響が反映されています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想に変更はなく、売上高6億9,800万円(前期比4.0%減)、営業利益6,200万円、経常利益4,300万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,200万円が見込まれています。1株当たり当期純利益は14円2銭の予想です。営業利益・経常利益・純利益はいずれも前期が損失であったため増減率は非開示となっています。
株主還元
2027年3月期の年間配当金は、中間・期末ともに0円、合計0円が予定されています。前期(2026年3月期)も年間配当は0円であり、配当予想に変更はありません。
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