2026年12月期第2四半期(中間期)決算短信の要約
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はじめにお読みください
オークネットの2026年12月期中間期は、ライフスタイルプロダクツ・モビリティ&エネルギーの両セグメントが好調に推移しました。売上高は前年同期比16.8%増の379億円、営業利益は21.3%増の70億円、最終利益は30.2%増の48億円と増収増益を達成。通期予想も増収増益を見込み、年間配当も増額予定です。
主な事業セグメント
オークネットの主な事業セグメントは、ライフスタイルプロダクツ(中古デジタル機器・ブランド品のオークション等)とモビリティ&エネルギー(中古車・中古バイクのオークション等)の2つです。その他にアグリ事業やサーキュラーコマース事業も展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の業績は全体的に好調でした。売上高は前年同期比16.8%増の379億円、営業利益は21.3%増の70億円、経常利益は25.1%増の71億円、親会社株主に帰属する中間純利益は30.2%増の48億円となりました。ライフスタイルプロダクツセグメントは売上高21.2%増、モビリティ&エネルギーセグメントは売上高6.2%増と両セグメントが増収増益を達成しています。前年同期に計上された従業員向け株式報酬や40周年記念関連施策などの一過性費用が剥落したことも利益改善に寄与しました。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比17.6%増の597億円となりました。主な増加要因はオークション貸勘定(45.8%増)と現金及び預金(25.1%増)です。負債合計は23.3%増の297億円で、オークション借勘定が35.7%増加しています。純資産は12.5%増の299億円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは81億円の収入となり、前年同期の113億円から減少しました。投資活動は6億円の支出で、前年同期の4億円からやや増加しています。財務活動は18億円の支出となり、前年同期の45億円から大幅に減少しました。前年同期は自己株式取得による支出が35億円あったことが主な差異要因です。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比16.9%増の750億円、営業利益が26.1%増の120億円、経常利益が26.0%増の120億円、親会社株主に帰属する当期純利益が31.7%増の78億円と見込まれています。なお、本予想は2026年5月12日公表値からの修正となっています。
株主還元
2026年12月期の中間配当は1株当たり21円00銭が実施されました。通期の年間配当予想は1株当たり82円00銭(中間21円+期末61円)で、前期の58円から増配となる見通しです。期末配当の内訳は普通配当22円と特別配当39円となっています。なお、2026年4月1日付の株式分割(1株→2株)考慮後の金額です。
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