2026年9月期第1四半期決算短信の要約
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株式会社インタートレードの2026年9月期第1四半期は、主力事業の減収により売上高が5.7%減少し4.15億円となりました。一方、持分法適用会社の増資に伴う特別利益により純利益は大幅増となりました。財務面では自己資本比率が75.7%に上昇し、安定性が向上しています。
主な事業セグメント
株式会社インタートレードの主な事業セグメントは、金融ソリューション事業、ビジネスソリューション事業、ヘルスケア事業の3つです。金融ソリューション事業が主力で、証券ディーリングシステムや外国為替証拠金取引システムの開発・保守を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年9月期第1四半期の連結売上高は前年同期比5.7%減の4.15億円となりました。主力の金融ソリューション事業の減収が影響し、営業損失2,100万円を計上しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は1.58億円と大幅増益となりました。これは持分法適用会社の増資に伴う持分変動利益2.3億円を特別利益として計上したことが主因です。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比10.0%増の16.29億円となりました。主な増加要因は、投資有価証券が1.84億円増加したことです。純資産は前期末比14.7%増の12.34億円となり、自己資本比率は75.7%に上昇しました。流動比率は304.1%と高水準を維持しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フロー計算書は作成されていませんが、現金及び預金は前期末比3,900万円増加し7.5億円となりました。一方、減価償却費は前年同期の477.8万円から323.8万円に減少しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年9月期の通期連結業績予想は、売上高21億円(前期比14.3%増)、営業利益1億円、経常利益1,000万円、親会社株主に帰属する当期純利益2.4億円を見込んでいます。前回公表からの修正はありません。
株主還元
配当に関する具体的な記載はありませんが、2026年9月期の配当予想は第2四半期末、期末ともに0円となっています。
注意事項
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