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エンカレッジ・テクノロジ(株)の決算情報

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2027年3月期 第1四半期決算短信の要約

発表日:
まとめ

はじめにお読みください

  • 要約の正確性や品質については保証されていません。ヘルプページをご確認の上、引用元の決算短信全文と併せてご覧ください。決算短信の訂正の開示があった場合は要約に反映されませんので、最新の適時開示をご参照ください。

引用元:2027年3月期 第1四半期決算短信(PDF)

2027年3月期第1四半期は、ライセンス売上の前年同期比20.0%減が響き、売上高は前年同期比4.0%減の約6億円にとどまりました。費用削減効果はあったものの利益への影響は大きく、営業利益は前年同期比42.6%減の約1,500万円、四半期純利益は同42.1%減の約1,000万円と大幅な減益となっています。

主な事業セグメント

エンカレッジ・テクノロジ株式会社は「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントで運営されています。特権ID管理やシステム証跡監査などのセキュリティ関連ソフトウェアの開発・販売、保守サポート、クラウドサービス等を提供しています。

当決算における事業や経営成績の主な変化

2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の売上高は前年同期比4.0%減の約6億円となりました。ライセンス売上が既存顧客への展開減少等により前年同期比20.0%減と大きく落ち込んだことが主因です。一方、クラウドサービスは前年同期比27.5%増と伸長しました。費用面では外注費削減等により前年同期比2.3%減となったものの、売上総利益の減少を補うには至らず、営業利益は前年同期比42.6%減の約1,500万円、四半期純利益は同42.1%減の約1,000万円と大幅な減益となりました。

貸借対照表の変化

総資産は前事業年度末比2.3%増の約50億9,000万円となりました。現金及び預金が増加した一方、売掛金及び契約資産は減少しました。負債合計は前事業年度末比19.8%増と大幅に増加しており、保守サポートサービスに係る契約負債(前受金)の増加が主因です。純資産は配当金支払い等により前事業年度末比4.7%減となりました。

キャッシュフローの変化

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は約1億200万円となり、前年同期の約2,900万円から大幅に増加しています。

今年度、来年度の業績見通しの変化

2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比8.3%増の約28億円、営業利益が同5.6%増の約3億2,000万円、経常利益が同3.3%増の約3億3,000万円、当期純利益が同5.2%増の約2億2,000万円と増収増益が見込まれています。第1四半期の進捗は概ね計画どおりとされており、業績予想に変更はないとされています。

株主還元

2027年3月期の年間配当予想は1株当たり27円(期末一括)とされており、前期実績の26円から1円の増配が予定されています。配当予想からの修正はないとされています。

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