2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.0%増の約11億1,800万円と増収を確保しました。一方、販管費の増加や前年同期の大型案件の反動が影響し、営業利益は14.7%減の約8,600万円、四半期純利益は2.6%減の約6,700万円と減益となりました。通期予想は据え置かれています。
主な事業セグメント
協立情報通信株式会社の主な事業セグメントは、ソリューション事業とモバイル事業の2つです。ソリューション事業はICT関連ソリューションの提供、モバイル事業は法人向けモバイルサービスおよび店舗での端末販売等を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の売上高は前年同期比2.0%増の約11億1,800万円となりました。一方、利益面では販売費及び一般管理費の増加が影響し、営業利益は14.7%減の約8,600万円、経常利益は7.0%減の約9,500万円、四半期純利益は2.6%減の約6,700万円と、増収ながら減益となりました。ソリューション事業では前年同期の大型案件の反動により売上・利益ともに減少し、モバイル事業では法人サービスが堅調だった一方、店舗事業での端末販売が苦戦しました。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比7.9%減の約34億6,800万円となりました。流動資産では現金及び預金が9.1%減、受取手形・売掛金及び契約資産が33.2%減となった一方、商品は121.1%増加しました。負債合計は20.5%減の約11億900万円となり、支払手形及び買掛金や未払法人税等が大幅に減少しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、詳細な比較は開示されていません。なお、減価償却費は前年同期の約1,068万円から約968万円へと減少しています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高が前期比3.1%増の約53億円、営業利益が1.1%増の約4億8,000万円、経常利益が2.0%増の約4億8,600万円、当期純利益が5.4%増の約3億3,300万円と、増収増益が見込まれています。なお、直近公表の業績予想からの修正はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり65円(期末一括)でした。2027年3月期の配当予想も年間65円(期末一括)が予定されており、前期から変更はありません。直近公表の配当予想からの修正もないとされています。
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