2026年6月期第3四半期決算短信の要約
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株式会社アイスタイルの第3四半期連結業績は、売上高596.94億円(前年同期比19.7%増)、営業利益28.84億円(同23.0%増)と大幅な成長を達成しました。マーケティング支援事業とリテール事業が牽引役となり、香港旗艦店の寄与も加わって、全セグメントで増収となりました。通期予想も売上高830億円、営業利益38億円と高成長を見込んでいます。
主な事業セグメント
株式会社アイスタイルは、コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営し、マーケティング支援事業、リテール事業(EC・店舗)、グローバル事業を展開しています。主力のリテール事業では、ECサイト「@cosme SHOPPING」と化粧品専門店「@cosme STORE」を運営しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高596.94億円(前年同期比19.7%増)、営業利益28.84億円(同23.0%増)、経常利益30.25億円(同19.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益19.57億円(同11.1%増)となりました。マーケティング支援事業とリテール事業が業績を牽引し、香港旗艦店の寄与も加わりました。特にマーケティング支援事業は、売上高89.68億円(同27.0%増)、営業利益26.06億円(同26.2%増)と大幅な成長を遂げています。
貸借対照表の変化
当第3四半期連結会計期間末の総資産は391.45億円(前期末比13.1%増)、純資産は225.78億円(同32.8%増)となりました。流動資産は247.54億円(同17.6%増)で、主に現金及び預金、商品が増加しました。固定資産は143.91億円(同6.1%増)で、有形固定資産とソフトウェアが増加しました。自己資本比率は54.9%(前期末46.0%)と改善しています。
キャッシュフローの変化
キャッシュ・フローの詳細な記載はありませんが、現金及び預金が前期末比13.52億円増加し85.76億円となっています。また、有形固定資産が5.14億円、ソフトウェアが5.9億円増加しており、設備投資やシステム開発への投資が行われたことが推測されます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年6月期通期の連結業績予想は、売上高830億円(前期比20.7%増)、営業利益38億円(同20.1%増)、経常利益38億円(同14.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26.5億円(同13.9%増)を見込んでいます。この予想は前回公表時から変更されていません。
株主還元
2026年6月期の年間配当金は1株当たり1円を予定しています。これは前期の1円と同額であり、配当方針に変更はありません。
注意事項
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