2027年3月期第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は売上高4億2,500万円を計上しましたが、戦略的投資の継続により営業損失1億2,200万円、四半期純損失1億1,700万円と赤字となりました。通期では売上高36億4,000万円(前期比49.6%増)、黒字転換を目指す計画に変更はありません。
主な事業セグメント
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(証券コード3652)は、IPコアライセンス事業、製品事業(画像処理半導体等)、プロフェッショナルサービス事業の単一セグメントで構成されています。アミューズメント向け半導体やエッジAI半導体、FA事業を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の売上高は4億2,500万円となりました。なお、前期第1四半期は連結ベースでの開示であったため、前年同期比較は行われていません。営業損失は1億2,200万円、経常損失は1億1,700万円、四半期純損失は1億1,700万円と赤字が続いています。アミューズメント向け「RS1」の量産出荷が売上の大部分を占める一方、次世代製品開発や人材獲得への戦略的投資が継続しており、販売費及び一般管理費が売上総利益を大きく上回る構造となっています。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比5.5%減の36億2,200万円となりました。売掛金及び契約資産が35.5%減少した一方、有形固定資産は94.2%増加しています。純資産は3.6%減の31億5,000万円、自己資本比率は前期末の85.3%から87.0%へ上昇しました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む)は903.5万円(約900万円)と開示されています。前第1四半期は連結ベースでの開示であったため、前年同期との比較はできません。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高36億4,000万円(前期比49.6%増)、営業利益3,000万円、経常利益4,500万円、当期純利益3,000万円(1株当たり9.54円)が見込まれています。前期は連結から非連結への移行があり単純比較には注意が必要ですが、大幅な増収と黒字転換が目標とされています。なお、直近公表の業績予想からの修正はありません。
株主還元
2026年3月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2027年3月期の配当予想も年間0円(第2四半期末0円、期末0円)とされており、無配が継続される見通しです。直近公表の配当予想からの修正はありません。
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