2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.0%減の6億6,900万円と微減となりました。一過性費用の増加により販売費及び一般管理費が膨らみ、営業損失は7,700万円と前年同期の6,400万円から拡大。四半期純損失も5,400万円となりましたが、通期業績予想に変更はなく、増収増益が見込まれています。
主な事業セグメント
ネットイヤーグループ株式会社はSIPS事業の単一セグメントで事業を展開しています。顧客企業や行政機関のDX推進を支援し、フルファネルマーケティング支援や生成AIを活用した高付加価値サービスの提供を主な事業としています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の業績は、売上高が前年同期比3.0%減の6億6,900万円となりました。売上総利益は前年同期水準を確保したものの、東京証券取引所スタンダード市場への市場区分変更に伴う一過性費用などにより販売費及び一般管理費が増加し、営業損失は7,700万円(前年同期は営業損失6,400万円)と損失が拡大しました。四半期純損失も5,400万円(前年同期は4,500万円)となり、損益面での悪化が続いています。
貸借対照表の変化
総資産は前事業年度末比9.9%減の30億8,700万円となりました。売掛金及び契約資産が大幅に減少した一方、繰延税金資産が増加しています。負債合計は前事業年度末比36.2%減の4億1,700万円となり、自己資本比率は前事業年度末の80.9%から86.5%へ上昇しました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業・投資・財務活動別のキャッシュフローの詳細は開示されていません。なお、減価償却費は100万円(前年同期は189万円)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期通期の業績予想は、売上高41億円(前期比11.6%増)、営業利益3億5,000万円(前期比5.5%増)、経常利益3億5,500万円(前期比5.2%増)、当期純利益2億4,300万円(前期比39.8%増)が見込まれています。第1四半期の業績は想定の範囲内とされており、通期予想に変更はありません。
株主還元
2027年3月期の年間配当金は、期末一括7円(合計7円)が予定されています。前期(2026年3月期)の年間配当金7円から変更はなく、直近公表の配当予想からの修正もありません。
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