2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
- 発表日:
はじめにお読みください
コメダホールディングスの2027年2月期中間期は、売上収益が前年同期比7.8%増の307億円、営業利益が11.9%増の52億円、親会社帰属の中間利益が11.4%増の35億円と増収増益を達成しました。国内事業が好調に推移した一方、海外事業は原材料高騰で利益が減少しました。
主な事業セグメント
コメダホールディングスの事業セグメントは「国内事業」と「海外事業」の2区分です。国内ではコメダ珈琲店・おかげ庵等のFC事業・直営店を展開し、海外では台湾・シンガポール・上海・香港・インドネシアで喫茶店FC事業等を運営しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年2月期中間期(2026年3月〜8月)の業績は増収増益となりました。売上収益は前年同期比7.8%増の307億円、営業利益は11.9%増の52億円、親会社帰属の中間利益は11.4%増の35億円と、売上成長を上回る利益成長を実現しています。国内事業は卸価格改定効果もあり好調でしたが、海外事業はコーヒー豆等の原材料価格高騰の影響でセグメント利益が21.6%減と苦戦しました。
貸借対照表の変化
資産合計は前期末比3.0%増の1,137億円となりました。現金及び現金同等物が28.0%増の113億円と大幅に増加した一方、有形固定資産は2.7%減の159億円となりました。資本合計は4.6%増の524億円で、親会社所有者帰属持分比率は45.8%(前期末45.2%)に改善しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは83億円の収入となり、前年同期の52億円から大幅に増加しました。投資活動は16億円の支出で前年同期の6億円から増加しました。財務活動は43億円の支出となり、前年同期の43億円とほぼ同水準でした。結果として現金及び現金同等物は24億円増加し、期末残高は113億円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年2月期通期の業績予想は、売上収益が前期比6.5%増の609億円、営業利益が8.2%増の102億円、親会社帰属の当期利益が6.8%増の69億円を見込んでいます。なお、2026年4月公表の予想からの変更はなく、1株当たり当期利益は151円63銭が予想されています。
株主還元
2027年2月期の中間配当は1株当たり31円(前期中間30円)が実施される予定です。通期では期末配当31円を合わせた年間62円(前期60円)が予定されており、前期比2円の増配となります。直近公表の配当予想からの修正はありません。
業績・財務・キャッシュフローのデータは業績情報よりご確認いただけます。
業績情報を見る


