2025年9月期決算短信の要約
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香陵住販株式会社の2025年9月期決算は、不動産流通事業と不動産管理事業の両セグメントで増収増益を達成し、売上高115.32億円(前期比14.9%増)、営業利益10.71億円(同7.0%増)と好調な結果となりました。自社企画投資用不動産の販売拡大や賃貸管理物件の増加が業績を牽引し、今後も積極的な事業展開により更なる成長が期待されます。
主な事業セグメント
香陵住販株式会社の主な事業セグメントは、不動産流通事業と不動産管理事業です。不動産流通事業では不動産の販売や仲介を行い、不動産管理事業では賃貸管理や太陽光売電事業などを展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の売上高は115.32億円(前期比14.9%増)、営業利益は10.71億円(同7.0%増)、経常利益は10.35億円(同5.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10.15億円(同40.6%増)となりました。不動産流通事業では自社企画投資用不動産「レーガベーネ」シリーズの販売が好調で、不動産管理事業では賃貸管理戸数の増加やコインパーキング事業の稼働率向上が業績に寄与しました。
貸借対照表の変化
当連結会計年度末の総資産は178.37億円(前期比8.7%増)となりました。主な変動として、流動資産が16.77億円増加し、固定資産が2.54億円減少しました。負債は116.38億円(前期比4.4%増)となり、純資産は61.98億円(前期比17.8%増)となりました。自己資本比率は34.7%と、前期末の32.0%から2.7ポイント上昇しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは6.46億円の支出となり、主に棚卸資産の増加によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは5.52億円の収入となり、主に有形固定資産の売却によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは1.09億円の収入となり、主に長期借入れによる収入によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年9月期の連結業績予想は、売上高123億円(前期比6.7%増)、営業利益12.03億円(同12.3%増)、経常利益11.29億円(同9.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10.91億円(同7.5%増)を見込んでいます。自社企画投資用不動産「レーガベーネ」シリーズの積極展開や、木造アパートの建築請負工事の拡大などにより、更なる成長を目指しています。
株主還元
2025年9月期の年間配当金は1株当たり55円(前期比7円増)となりました。2026年9月期の配当予想は1株当たり60円(前期比5円増)となっています。配当性向は14.9%から15.2%へと微増する見通しです。
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