2025年7月期 決算短信の要約
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株式会社バルニバービの2025年7月期連結業績は、売上高143.36億円(前年同期比6.6%増)と増収となりましたが、利益面では減益となりました。レストラン事業が増収増益となる一方、エステートビルドアップ事業が減収減益となりました。財務面では増資により自己資本比率が改善し、2026年7月期は増収増益を見込んでいます。
主な事業セグメント
株式会社バルニバービは、レストラン事業とエステートビルドアップ事業を展開しています。レストラン事業では飲食店の運営とECサイトの運営を行い、エステートビルドアップ事業では地方創再生ネットワーク形成の推進と不動産開発を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当連結会計年度の売上高は143.36億円(前年同期比6.6%増)となりました。一方、営業利益は6.38億円(同1.4%減)、経常利益は6.21億円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4.28億円(同20.3%減)と減益となりました。レストラン事業の売上高は130.32億円(同8.0%増)、セグメント利益は5.45億円(同25.1%増)と増収増益でした。エステートビルドアップ事業の売上高は16.13億円(同2.1%減)、セグメント利益は9,200万円(同56.2%減)と減収減益となりました。
貸借対照表の変化
総資産は135.36億円(前期末比33.1%増)となりました。主な増加要因は、現金及び預金の15.42億円増、販売用不動産の7.88億円増です。負債は74.65億円(同10.7%増)となり、主に長期借入金が11.69億円増加しました。純資産は60.71億円(同77.1%増)となり、増資により資本金と資本準備金がそれぞれ11.41億円増加しました。自己資本比率は43.9%(前期末32.5%)に改善しています。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは11.2億円の収入(前年同期は4.24億円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは18.07億円の支出(同7.84億円の支出)となり、主に有形固定資産の取得による支出18.86億円によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは22.3億円の収入(同6.32億円の収入)となり、主に株式の発行による収入22.82億円によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年7月期の連結業績予想は、売上高150.95億円(前年同期比5.3%増)、営業利益7.4億円(同15.9%増)、経常利益6.83億円(同9.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4.43億円(同3.5%増)を見込んでいます。既存店の業績推移、新規出店店舗の通年寄与、出店決定・検討案件の状況をもとに策定されています。
株主還元
2025年7月期の年間配当金は1株当たり7.5円(前期と同額)、配当金総額は8,000万円(前期6,600万円)となりました。2026年7月期の年間配当金予想も1株当たり7.5円を予定しています。
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