2027年3月期 第1四半期決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.2%増の60億円、営業利益が18.9%増の7億円、最終利益が25.0%増の5億円と過去最高を更新しました。ITインフラ・DXソリューション両事業が増収増益に貢献し、通期予想は売上高260億円・営業利益35億円と増収増益が見込まれています。
主な事業セグメント
スターティアホールディングスの主な事業セグメントは、OA機器・ネットワーク等のITインフラ関連事業、SaaSツール・BPaaS等のDXソリューション関連事業、およびCVC関連事業の3つです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)の業績は増収増益となり、過去最高を更新しました。売上高は前年同期比7.2%増の60億円、営業利益は18.9%増の7億円、経常利益は19.8%増の7億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は25.0%増の5億円となりました。売上高の伸びを上回る利益成長が実現しており、収益性の改善が見られます。ITインフラ関連事業ではセキュリティ関連商材や複合機販売が好調で、DXソリューション関連事業では既存顧客へのクロスセルが進捗しました。
貸借対照表の変化
総資産は前連結会計年度末比11.1%減の138億円となりました。主な要因は現金及び預金の減少(前期末比12.4%減)、受取手形・売掛金及び契約資産の減少(同7.9%減)、繰延税金資産の減少(同32.2%減)です。純資産は前期末比4.2%減の81億円、自己資本比率は前期末の54.0%から58.3%へ改善しました。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は9,013万円(前年同期比16.1%減)、のれんの償却額は1,804万円(前年同期比24.9%減)となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期の通期連結業績予想は、売上高260億円(前期比9.3%増)、営業利益35億円(前期比9.5%増)、経常利益35億円(前期比7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益23億円(前期比1.1%増)とされています。第2四半期累計では売上高126億円(前年同期比9.4%増)、営業利益16億円(同15.6%増)が見込まれています。なお、直近公表の業績予想からの修正はありません。
株主還元
2027年3月期の年間配当予想は1株当たり145円(第2四半期末67円、期末78円)で、前期実績の145円と同額が予定されています。直近公表の配当予想からの修正はありません。
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