2027年3月期第1四半期 決算短信の要約
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2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.3%減の約25億円と減収となったものの、コスト管理の効果により営業利益は同2.5%増、経常利益は同1.1%増、四半期純利益は同6.0%増と増益を達成しました。通期では純利益26.2%増が見込まれています。
主な事業セグメント
アズマハウス株式会社の主な事業セグメントは、不動産・建設事業(分譲土地・住宅販売・注文建築等)、不動産賃貸事業(賃貸経営・管理・仲介)、資産活用事業(賃貸住宅販売)、ホテル事業(ビジネスホテル・飲食店運営)の4つです。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2027年3月期第1四半期(2026年4月〜6月)の業績は、売上高が前年同期比3.3%減の約25億円となりました。一方、利益面は改善しており、営業利益は前年同期比2.5%増の約2億5,000万円、経常利益は同1.1%増の約2億2,000万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.0%増の約1億4,000万円となりました。売上高は減少したものの、コスト管理の徹底により利益は増加しており、収益性の改善が見られます。不動産・建設事業は前年同期比14.7%減と苦戦した一方、資産活用事業は前年同期比158.7%増と大幅に伸長しました。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比0.5%減の約319億円となりました。流動資産では現金及び預金が前期末比12.2%減少した一方、固定資産では土地が前期末比0.7%増加しました。純資産は前期末とほぼ横ばいの約173億円で、自己資本比率は54.2%(前期末53.9%)と安定しています。
キャッシュフローの変化
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されていません。なお、減価償却費は前年同期比4.0%増の約1億2,700万円、のれん償却額は前年同期と同額の約930万円となっています。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2027年3月期の通期業績予想は、売上高が前期比0.3%増の約117億円、営業利益が同6.9%増の約11億円、経常利益が同7.8%増の約10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同26.2%増の約6億4,000万円と増収増益が見込まれています。第2四半期累計では売上高が前年同期比8.6%増、純利益が同24.7%増と大幅な改善が予想されています。業績予想に変更はありません。
株主還元
2027年3月期の年間配当金は、第2四半期末17円50銭・期末17円50銭の合計35円00銭が予定されており、前期(35円00銭)と同額の維持が見込まれています。配当予想に変更はありません。
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