2025年9月期第1四半期決算短信の要約
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プレサンスコーポレーションの2025年9月期第1四半期は、売上高が4.7%増の428.95億円となりましたが、利益面では大幅な減益となりました。不動産販売事業の減収減益が影響し、営業利益は54.5%減、経常利益は56.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は59.0%減となっています。一方、その他事業は株式会社メルディアDCの連結子会社化等により大幅な増収増益となりました。
主な事業セグメント
プレサンスコーポレーションの主な事業セグメントは、不動産販売事業とその他事業です。不動産販売事業では、ワンルームマンション、ファミリーマンション、戸建、中古マンションの販売を行っています。その他事業には、建築請負工事、不動産賃貸・仲介・管理、家賃等債務保証業、損害保険代理事業等が含まれます。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高が428.95億円(前年同期比4.7%増)となりました。一方で、営業利益は35.41億円(同54.5%減)、経常利益は33.32億円(同56.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21.82億円(同59.0%減)と大幅な減益となりました。不動産販売事業の売上高は313.83億円(同19.9%減)、セグメント利益は26.99億円(同63.9%減)と減少しました。その他事業の売上高は130.25億円(同628.6%増)、セグメント利益は15.53億円(同188.7%増)と大幅に増加しています。
貸借対照表の変化
流動資産は3,009.73億円(前期末比0.3%増)となり、主に棚卸資産が82.39億円増加しました。固定資産は227.65億円(同4.6%減)となり、主に賃貸不動産が10.74億円減少しました。負債は1,271.28億円(同0.7%減)となり、主に金融機関からの借入金が89.32億円増加した一方、電子記録債務が46.18億円、未払法人税等が38.55億円減少しました。純資産は1,966.11億円(同0.3%増)となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは185.8億円の減少となりました。主な要因は、棚卸資産の増加71.95億円、仕入債務の減少64.27億円、法人税等の支払47.6億円です。投資活動によるキャッシュ・フローは1.03億円の減少となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは72.58億円の増加となり、主に金融機関からの借入金が純額で89.32億円増加したことによります。結果として、現金及び現金同等物は前期末比11.6%減の866.71億円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年9月期の連結業績予想について、売上高は2,186.24億円(前期比21.0%増)、営業利益は210.46億円(同23.8%減)、経常利益は200.62億円(同28.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は135.91億円(同35.3%減)を見込んでいます。第2四半期累計期間の予想も同様に、増収減益の傾向が続く見通しです。
株主還元
2025年9月期の配当予想について、中間配当を行わないことが決議されました。期末配当は1株当たり24円、年間配当金は24円を予定しています。これは前期の年間配当金45円(中間配当21円、期末配当24円)から減少しています。
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