令和7年9月期決算短信の要約
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引用元:令和7年9月期決算短信(PDF)
株式会社東京一番フーズの当期業績は、売上高と利益が前年比で減少しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は93.0%増加しました。飲食事業は好調でしたが、外販事業で損失を計上しています。次期は全体的な増収増益を見込んでおり、特に親会社株主に帰属する当期純利益は52.0%増を予想しています。
主な事業セグメント
株式会社東京一番フーズは、飲食事業を中心に、外販事業、不動産賃貸事業を展開する6次産業化を推進する企業です。飲食事業では「とらふぐ亭」や「寿し常」などの店舗運営、外販事業では自社養殖魚の販売、不動産賃貸事業では不動産の賃貸を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当期の連結業績は、売上高72億5,000万円(前年比2.8%減)、営業利益1億9,500万円(前年比14.2%減)、経常利益1億8,500万円(前年比24.7%減)となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は7,500万円(前年比93.0%増)と大幅に増加しました。飲食事業のセグメント利益は2億3,700万円(前年比13.5%増)と好調でしたが、外販事業は5,400万円の損失を計上しました。
貸借対照表の変化
資産合計は前期末比31.2%増の56億500万円となりました。主な要因は、前渡金の9億8,300万円増加と建設仮勘定の3億4,400万円増加です。負債合計は前期末比46.4%増の39億3,400万円となり、主に長期借入金が10億5,400万円増加しました。純資産は前期末比5.6%増の16億7,000万円となりました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1億3,200万円の獲得(前期比1億2,300万円増)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは16億円の使用(前期比13億2,700万円増)となり、主に有形固定資産の取得とエスクロー口座への振替によるものです。財務活動によるキャッシュ・フローは12億8,500万円の獲得(前期は2億2,200万円の使用)となり、主に長期借入れによる収入によるものです。
今年度、来年度の業績見通しの変化
次期の連結業績予想は、売上高73億4,800万円(前期比1.3%増)、営業利益2億3,100万円(前期比18.3%増)、経常利益2億600万円(前期比11.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億1,500万円(前期比52.0%増)を見込んでいます。飲食事業では、メニューの魅力向上やサービス品質の強化、宅配・テイクアウトの推進による自宅需要の獲得を目指しています。
株主還元
当期および次期の配当予想は、1株当たり年間配当金0円となっています。
注意事項
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