令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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アプライド株式会社の当中間期業績は、Windows 10サポート終了に伴う需要増加を背景に大幅な増収増益となりました。売上高211億3,500万円(前年同期比5.2%増)、営業利益15億1,200万円(同54.0%増)と、中間期として過去最高を達成。通期予想も上方修正され、引き続き堅調な業績が見込まれています。
主な事業セグメント
アプライド株式会社の主な事業セグメントは、パソコン・ゲーム事業、化粧品・雑貨事業、出版・広告事業です。パソコン・ゲーム事業が主力で、全国26店舗のパソコン専門店「アプライド」を展開し、個人・法人向けにIT製品・サービスを提供しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
当中間期の経営成績は、売上高211億3,500万円(前年同期比5.2%増)、営業利益15億1,200万円(同54.0%増)、経常利益15億2,900万円(同53.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益10億3,600万円(同53.9%増)となりました。Windows 10サポート終了に伴う買い替え需要が高まり、パソコン・ゲーム事業の売上高が171億9,000万円(同13.6%増)と大きく伸長しました。一方、化粧品・雑貨事業は38億700万円(同20.6%減)、出版・広告事業は1億5,500万円(同10.9%減)と減少しています。
貸借対照表の変化
当中間期末の総資産は前期末比4.2%増の210億2,900万円となりました。主な変動は、有価証券が5億円増加、商品及び製品が6億500万円増加しました。負債は82億2,400万円とほぼ横ばいでした。純資産は前期末比7.1%増の128億400万円となり、自己資本比率は60.3%に上昇しました。これは主に、親会社株主に帰属する中間純利益10億3,600万円の計上により利益剰余金が8億4,700万円増加したためです。
キャッシュフローの変化
キャッシュフローの詳細な記載はありませんが、貸借対照表の変動から、営業活動によるキャッシュフローはプラスであったと推測されます。現金及び預金が前期末比4億5,100万円増加し64億2,200万円となっており、有価証券も5億円増加しています。一方で、売掛金が6億9,200万円減少し、商品及び製品が6億500万円増加しているため、在庫の増加が見られます。
今年度、来年度の業績見通しの変化
通期の連結業績予想は上方修正されました。売上高475億円(前期比0.4%増)、営業利益29億円(同8.7%増)、経常利益29億円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益19億5,000万円(同10.3%増)を見込んでいます。Windows 10サポート終了に伴う需要増加が継続すると予想されており、下期も堅調な業績が期待されています。
株主還元
配当については、中間配当を1株当たり50円(前年同期比20円増)とすることが決定されました。期末配当予想は70円で、年間配当予想は120円(前期比20円増)となっています。配当性向は約16.6%となる見込みです。
注意事項
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