2026年7月17日プレスリリース
ウルカモ、新機能「購入検討者の動き by カウカモ」を提供開始
会員60万人超・年間利用者300万人超のカウカモが持つ「需要と契約のデータ」を、 初めてウルカモに登録するオーナー向けに開放
右肩上がりが続いてきた首都圏の中古マンション相場に、変化の兆しがみられます。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、首都圏の中古マンションの成約㎡単価は2026年5月に前年同月比3.9%下落し、2020年4月以来73か月ぶりの下落に転じました。在庫件数も前年同月比で3か月連続の増加となっており、長く続いた価格上昇局面に変化が生じつつあります。
市況の変化により、先行きが読みづらくなったいま、判断のよりどころとして重要になるのが「どれくらいの数の誰が、いくらで、どんな物件を探しているか」という需要のデータです。しかし、この情報はこれまで主に不動産会社の内部で活用されてきた情報でした。
オーナーが頼れるのは、査定価格や周辺の事例といった「物件」の情報が中心で、購入検討者の実際の動向を把握する手段は限られていました。その結果、市況の変化に過度に振り回されて売却の判断に迷ったり、需要の実態に合わない価格で売り出してしまったりするリスクを抱えていました。
「自分の住まいに、実際に今どのくらいの需要があるのか」、これは売却を視野に入れるオーナーにとって、最も知りたい情報の1つです。本機能は、情報へのアクセス格差を解消します。実際の需要と実績という事実をふまえ、オーナー自身が自信を持って判断できる。そのための機能として、提供に至りました。
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