2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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2026年12月期中間期は、売上高が前年同期比132.8%増の1億6,346万円と大幅増収となりました。環境ソリューション事業や再生医療関連事業が牽引しましたが、営業損失1億3,324万円・最終損失1億3,479万円と赤字が継続しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
主な事業セグメント
株式会社ジェイホールディングスは、フットサル施設運営の「スポーツ事業」、資金調達助言の「金融事業」、太陽光・系統用蓄電池の「エネルギー関連事業」、産業廃棄物処理の「環境ソリューション事業」、エクソソーム関連の「再生医療関連事業」の5事業を展開しています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2026年12月期中間期の売上高は前年同期比132.8%増の1億6,346万円となりました。環境ソリューション事業が前年同期比459.0%増の7,267万円、再生医療関連事業が細胞培養加工施設の稼働により3,600万円を新たに計上したことが主な増収要因です。一方、営業損失は1億3,324万円(前年同期は1億6,630万円の損失)、最終損失は1億3,479万円(前年同期は1億6,832万円の損失)と、損失幅は縮小したものの赤字が継続しています。継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象が引き続き存在しています。
貸借対照表の変化
総資産は前期末比51.2%増の8億795万円となりました。主な要因は現金及び預金の大幅増加です。純資産は新株予約権の行使による資本金・資本準備金の増加により前期末比232.2%増の3億9,839万円となり、自己資本比率は21.0%から48.0%へ大幅に改善しました。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは1億584万円の支出となり、前年同期の1億9,306万円の支出から改善しました。投資活動は369万円の支出と、前年同期の1億2,936万円の支出から大幅に減少しました。財務活動は新株予約権の行使による株式発行収入4億1,008万円等により4億1,258万円の収入となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2026年12月期通期の業績予想は、売上高が前期比138.9%増の4億5,300万円、営業損失1億5,300万円、経常損失1億6,500万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億7,000万円と予想されています。前回公表(2026年2月13日)からの変更はありません。後発事象として、系統用蓄電所(荘川蓄電所、取得金額約7億円)の取得が決議されており、2026年12月の稼働開始が予定されています。
株主還元
2025年12月期の年間配当金は1株当たり0円でした。2026年12月期の年間配当予想も1株当たり0円とされており、前回公表からの変更はありません。
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