2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信の要約
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アサヒグループホールディングスの2025年12月期第2四半期決算は、売上収益1兆3,595億円(前年同期比1.4%減)、事業利益1,096億円(同5.4%減)と減収減益となりました。為替変動の影響を除くと売上収益は0.6%増でしたが、原材料費や物流費の増加が利益を圧迫しました。通期予想は売上収益2兆9,500億円(前期比0.4%増)、事業利益2,900億円(同1.7%増)と増収増益を見込んでいます。
主な事業セグメント
アサヒグループホールディングスの主な事業セグメントは、「日本・東アジア」「欧州」「アジアパシフィック」の3つです。日本・東アジアでは酒類、飲料、食品、薬品の製造・販売、欧州では酒類の製造・販売、アジアパシフィックでは酒類・飲料の製造・販売を行っています。
当決算における事業や経営成績の主な変化
2025年12月期第2四半期の連結業績は、売上収益が1兆3,595億円(前年同期比1.4%減)、事業利益が1,096億円(同5.4%減)、営業利益が922億円(同11.4%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益が587億円(同23.1%減)となりました。為替変動の影響を除くと、売上収益は0.6%増、事業利益は3.2%減でした。日本・東アジアセグメントは増収増益でしたが、欧州とアジアパシフィックセグメントは減収減益となりました。
貸借対照表の変化
当中間連結会計期間末の総資産は、前年度末比288億円増の5兆4,322億円となりました。負債は270億円増の2兆7,564億円、資本は17億円増の2兆6,758億円となりました。親会社所有者帰属持分比率は49.2%でした。主な変動要因として、為替相場の変動による外貨建資産の増加や社債及び借入金の増加が挙げられます。
キャッシュフローの変化
営業活動によるキャッシュ・フローは25億円の支出(前年同期比1,020億円の支出増)、投資活動によるキャッシュ・フローは1,212億円の支出(同354億円の支出増)、財務活動によるキャッシュ・フローは927億円の収入(同1,344億円の収入増)となりました。この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は575億円となりました。
今年度、来年度の業績見通しの変化
2025年12月期通期の連結業績予想を修正し、売上収益2兆9,500億円(前期比0.4%増)、事業利益2,900億円(同1.7%増)、営業利益2,550億円(同5.2%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,675億円(同12.8%減)を見込んでいます。為替一定ベースでは、売上収益は前期比2.4%増、事業利益は同4.1%増を予想しています。
株主還元
2025年12月期の中間配当金は1株当たり26円、期末配当金予想は1株当たり26円で、年間配当金は1株当たり52円を予定しています。
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